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シャイニーストッキング
第19章 もつれるストッキング3 常務取締役大原浩一

166 昂ぶる甘い香り(3)
「うっ、むっ、ううっ…」
寝起きの朝勃ちという勢いのままに抱くというセックスを…
私はいつ以来振りにしたのだろうか?
ニュチャ、ニチャ、ジュチュ…
「はっ、ふっ、はっ、はっ…」
ニュチャ、ニチャ、ジュチュ…
「あんっ、んん、やん、あ、アナタぁ」
まるで蕩ける様な怒張の快感に勢いを任せ、私は後ろから夢中になって律子を抱き、攻め、突いていく…
ニュチャ、ニチャ、ジュチュ…
「はっ、ふっ、はっ、はっ…」
ニュチャ、ニチャ、ジュチュ…
「あんっ、んん、やん、あ、アナタぁ」
こんな起き抜けの、朝勃ちの勢いのままに女を抱くなんて…
まるで十代、二十代前半の若さ溢れる勢いのままに女を抱くなんて…
ふと、そんな想いが脳裏に違和感として浮かんできていた。
ニュチャ、ニチャ、ジュチュ…
「はっ、ふっ、はっ、はっ…」
ニュチャ、ニチャ、ジュチュ…
「あんっ、んん、やん、あ、アナタぁ」
だが、高まり、昂ぶる、痺れ、蕩けてしまう様な怒張の快感がそんな違和感を端に寄かせ…
オスの、オトコの、男の本能の命ずるままに貫き、突く、衝動を後押ししてきていた。
こんな衝動なんて…
ゆかりにさえ今まで起きなかった。
私は…
私は確実に…
いや、本気で…
律子を愛し始めているみたいだ…
「はっ、ふっ、ふっ、り、律子ぉ」
「はぁぁん、ん、あ、アナタぁ」
律子は首を後ろに向けて唇を欲してきた…
その所作に私は貪る様にその唇を吸い、舌先を絡めていく。
そして鼻腔からは心を狂わせ、昂ぶらせてくる律子の甘い香りが漂ってきていた…
「うっ、むっ、ううっ…」
寝起きの朝勃ちという勢いのままに抱くというセックスを…
私はいつ以来振りにしたのだろうか?
ニュチャ、ニチャ、ジュチュ…
「はっ、ふっ、はっ、はっ…」
ニュチャ、ニチャ、ジュチュ…
「あんっ、んん、やん、あ、アナタぁ」
まるで蕩ける様な怒張の快感に勢いを任せ、私は後ろから夢中になって律子を抱き、攻め、突いていく…
ニュチャ、ニチャ、ジュチュ…
「はっ、ふっ、はっ、はっ…」
ニュチャ、ニチャ、ジュチュ…
「あんっ、んん、やん、あ、アナタぁ」
こんな起き抜けの、朝勃ちの勢いのままに女を抱くなんて…
まるで十代、二十代前半の若さ溢れる勢いのままに女を抱くなんて…
ふと、そんな想いが脳裏に違和感として浮かんできていた。
ニュチャ、ニチャ、ジュチュ…
「はっ、ふっ、はっ、はっ…」
ニュチャ、ニチャ、ジュチュ…
「あんっ、んん、やん、あ、アナタぁ」
だが、高まり、昂ぶる、痺れ、蕩けてしまう様な怒張の快感がそんな違和感を端に寄かせ…
オスの、オトコの、男の本能の命ずるままに貫き、突く、衝動を後押ししてきていた。
こんな衝動なんて…
ゆかりにさえ今まで起きなかった。
私は…
私は確実に…
いや、本気で…
律子を愛し始めているみたいだ…
「はっ、ふっ、ふっ、り、律子ぉ」
「はぁぁん、ん、あ、アナタぁ」
律子は首を後ろに向けて唇を欲してきた…
その所作に私は貪る様にその唇を吸い、舌先を絡めていく。
そして鼻腔からは心を狂わせ、昂ぶらせてくる律子の甘い香りが漂ってきていた…

