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シャイニーストッキング
第19章 もつれるストッキング3 常務取締役大原浩一

168 昂ぶる甘い香り(5)
「ん、む、うぅ…」
ジュル、ジュボ、ジュルル…
律子は絶頂感に濡れた涙目で私を見つめながら、震える怒張の根元を握り、亀頭に舌先を絡め、唇をすぼめながら愛おしそうに舐め、しゃぶってくれてきたのだ。
そしてその濡れた目がまるで…
『とりあえずこれで我慢して…』
と、云ってきている様に、愛おしそうに…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
舐め、しゃぶってくる。
「あ、う、り、律子ぉ…」
もちろん私はフェラされるのが大好きである…
そしてこの相手を先にイカせて、その後にフェラで自分もイカさせてもらいという行為も大好き…
いや、ゆかりとの逢瀬のフィニッシュはこのパターンが比較的多かった。
だから、だからなのか…
この律子のフェラにより、瞬く間に射精感の昂ぶりがジンジンと高まり、せり上がってくる。
「あ、あぁ、り、律子ぉ…」
そして律子の愛情に溢れた、そして巧みなフェラに…
瞬く間にイキそうになってしまう。
「あ、うぅ…」
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
「ん、む、んん…」
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
そしてそんな私の射精感の昂ぶりは、舐めしゃぶっている怒張の震え等で律子には伝わったようで…
「ん、んん…」
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュル、ジュボ…
「あっ、ううっ」
ジュル、ジュボ、ジュボ、ジュボ…
ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ…
律子のペースが上がり…
ジンジンと射精感が込み上がってきた。
ジュル、ジュボ、ジュル、ジュボ…
ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ…
ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ…
「あっ、ううっ、り、律子ぉっ」
そして私は、3日目にして、つまりはここ最近の射精未遂の3回目にしてついに…
律子の口の中で爆発した。
「ん、む、うぅ…」
ジュル、ジュボ、ジュルル…
律子は絶頂感に濡れた涙目で私を見つめながら、震える怒張の根元を握り、亀頭に舌先を絡め、唇をすぼめながら愛おしそうに舐め、しゃぶってくれてきたのだ。
そしてその濡れた目がまるで…
『とりあえずこれで我慢して…』
と、云ってきている様に、愛おしそうに…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
舐め、しゃぶってくる。
「あ、う、り、律子ぉ…」
もちろん私はフェラされるのが大好きである…
そしてこの相手を先にイカせて、その後にフェラで自分もイカさせてもらいという行為も大好き…
いや、ゆかりとの逢瀬のフィニッシュはこのパターンが比較的多かった。
だから、だからなのか…
この律子のフェラにより、瞬く間に射精感の昂ぶりがジンジンと高まり、せり上がってくる。
「あ、あぁ、り、律子ぉ…」
そして律子の愛情に溢れた、そして巧みなフェラに…
瞬く間にイキそうになってしまう。
「あ、うぅ…」
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
「ん、む、んん…」
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
そしてそんな私の射精感の昂ぶりは、舐めしゃぶっている怒張の震え等で律子には伝わったようで…
「ん、んん…」
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュル、ジュボ…
「あっ、ううっ」
ジュル、ジュボ、ジュボ、ジュボ…
ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ…
律子のペースが上がり…
ジンジンと射精感が込み上がってきた。
ジュル、ジュボ、ジュル、ジュボ…
ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ…
ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ…
「あっ、ううっ、り、律子ぉっ」
そして私は、3日目にして、つまりはここ最近の射精未遂の3回目にしてついに…
律子の口の中で爆発した。

