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シャイニーストッキング
第20章 もつれるストッキング4 律子とゆかり

38 快感に溺れる(1)
「あ、あぁ、だ、大丈夫ですぅ…
えつはぁ、酔って寝たらぁ………
絶対にぃ、朝まで起きないんでぇ…」
「えっ」
敦子は淫靡に濡れ、すっかり昂ぶった目で見つめながらそう言ってきた。
そ、そうなの?…
「あっ、ああんっ、っん」
そして敦子はそうわたしに言ったかと思った瞬間に、唇をスッと離し、一気にしゃがみ込み…
「あんっ、やっ、んんっ」
わたしの股間に頭を、いや、顔を押し付け…
舐めてきたのだ。
「は、ふぅ、ひ、ひめぇぇ…」
「あん、やん、んんっ」
わたしの股間は…
シャワーの水流の雫ではない、すっかりメスの本能の昂ぶりの源である奥からの溢れ出ているオンナの蜜によりぐっしょりと濡れていた。
「は、ふぅ」
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「はぁん、嬉しい、姫ぇ、すっごく濡れているわぁ」
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
わたしの蜜まみれのヒダを吸い付く様に舐めながら、そんな喜々とした淫らな声音で囁いてくる。
「あ、あぁん、や、やぁん、ち、違う、違うわよぉ、シャワーよ、シャワーのせいよぉ…」
わたしは浴室の壁にもたれながら、股間の敦子の髪を掴み…
そう、抗いの声を、いや、快感の喘ぎを漏らしていく。
ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「うふぅ、そうかしらぁ、シャワーの雫はこんなに甘くてぇ、粘りはないはずだけどぉ…」
「あ、あぁ、や、やぁ、ち、違うわぁ」
わたしは敦子の舌先と、そんなコトバの快感に震え…
溺れていく…
「あ、あぁ、だ、大丈夫ですぅ…
えつはぁ、酔って寝たらぁ………
絶対にぃ、朝まで起きないんでぇ…」
「えっ」
敦子は淫靡に濡れ、すっかり昂ぶった目で見つめながらそう言ってきた。
そ、そうなの?…
「あっ、ああんっ、っん」
そして敦子はそうわたしに言ったかと思った瞬間に、唇をスッと離し、一気にしゃがみ込み…
「あんっ、やっ、んんっ」
わたしの股間に頭を、いや、顔を押し付け…
舐めてきたのだ。
「は、ふぅ、ひ、ひめぇぇ…」
「あん、やん、んんっ」
わたしの股間は…
シャワーの水流の雫ではない、すっかりメスの本能の昂ぶりの源である奥からの溢れ出ているオンナの蜜によりぐっしょりと濡れていた。
「は、ふぅ」
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「はぁん、嬉しい、姫ぇ、すっごく濡れているわぁ」
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
わたしの蜜まみれのヒダを吸い付く様に舐めながら、そんな喜々とした淫らな声音で囁いてくる。
「あ、あぁん、や、やぁん、ち、違う、違うわよぉ、シャワーよ、シャワーのせいよぉ…」
わたしは浴室の壁にもたれながら、股間の敦子の髪を掴み…
そう、抗いの声を、いや、快感の喘ぎを漏らしていく。
ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「うふぅ、そうかしらぁ、シャワーの雫はこんなに甘くてぇ、粘りはないはずだけどぉ…」
「あ、あぁ、や、やぁ、ち、違うわぁ」
わたしは敦子の舌先と、そんなコトバの快感に震え…
溺れていく…

