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シャイニーストッキング
第21章 もつれるストッキング5   美冴
 49 フェラという口唇の愛撫

「ふ…ま、いいけどね………」
 わたしはそう呟き…
 ジュプ…
 露になった彼の怒張を…
 亀頭といわれるその先部分を唇に含んでいく。

 ジュプ、ニュチュ、ジュル…
 わたしは、いわゆる『フェラ』という口唇愛撫が大好きであり、得意でもあった。
 
 それは過去の男達から…
 初めての男…
 元夫…
 そして一番愛した男『ゆうじ』等々達から、散々レクチャーを受け、また、わたし自身も大好きな男に感じてもらいたいが為に、一生懸命にその唇と舌によるワザを勉強したからである。

 本当に亀の頭のシルエット…
 この正に亀の頭という名称の通りのこのカタチに愛おしさを感じるし、最も敏感であり、またこの部分がわたし自身の中をも感じさせてくれるから。
 
 そして、なによりこの『フェラチオ』という口唇愛撫によって、その時だけはオトコを支配できる気になれるから…
 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
「あ、うぅ、み、みさえ…」
 いや、こうして実際に彼を…
 この口唇の愛撫の快感により支配しつつあるから。

 彼はベッドに力なく仰向けに横たわり、股間を広げ、わたしの口唇によりしゃぶられ、快感に喘ぎ始めてきていた…
 正に今、この『フェラ』という口唇の愛撫により、彼、大原浩一を、取り返し、盗り、獲り、そして、支配しつつあった。

 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
「あ…あぁ、う、うぅ…」
 
 彼はすっかりこのフェラの快感により…
 わたしの独占欲の欺瞞という深い海の中に、引き摺り込まれ、沈み始まっている。

 あともうひとつ…
 わたしのストッキングという淫靡な魅惑にも…
 溺れている…
 
「あ、あぁ、み、みさえぇ…」
 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
 ジュプ、ニュチュ、ジュルル… 
 すっかりこのフェラの快感に浸り、いや、支配され、まるで弛緩したかのように両足を広げ、喘ぎを漏らす。

 そして怒張は、わたしの唇に快感の震えを伝えてきていた…
 もう、ほぼ完全に、彼の快感を支配しつつあった。

 プルプル…
 ピクピク…
 と、怒張は快感に震え、脈打ち、熱くなってきていた。

「あぁ…うぅ……」

 そして先から出てくる彼の快感を表す甘い汁が滲み出て…
 それが媚薬となってわたしの心を酔わせてくる。




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