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シャイニーストッキング
第21章 もつれるストッキング5   美冴
 71 起死回生の………

『…だったら、わたしが…ゆかりさんから盗っちゃえば…奪っちゃえば…よかった……』
 そして…
『あんなオンナにさぁ…渡すんだったらさぁ…』
 つまり美冴からの、私を含めたゆかりと律子の三人に対しての欺瞞の欲求の宣戦布告であり、そして自ら生み出す快感により私を飲み込もうという欲望の攻めの呟きの真意でもあるのだ。
 
 だから尖らなくてはならない…
 ゆえに私は美冴には負けられない…
 このストッキングの女神の如くの美冴の快感に負けずに、逆に私自身が美冴を快感という海に捉え、沈め、征服しなくてはならないのである。

 つまりはそれが尖るということなのだ…
 そして万が一、私がこの美冴の快感の海に飲み込まれ、溺れ、つまり負けてしまったならば…
 彼女達三人のパワーバランスが一気に崩れ、私の野望どころか、ゆかりの出世も、律子の血脈という存在価値までもが崩壊してしまうのだから。

 とりあえず今夜、この美冴の魅力と快感に絶対に負けるわけにはいかないのだ…
 私はそんな想いを脳裏に浮かべ、快感の誘惑の海に溺れかけた想いに必死に抗い、自らの爪先の弄りという必殺技により、形勢逆転に成功した。

 そして『挿入の快感』という誘惑に負けず、必死の決意で…
 美冴を『焦らす』という起死回生の『ストッキング破り』をし、ストッキングの股間のマチ部を引き裂き、敏感なクリトリスをクンニし、瞬く間に美冴を絶頂感の海へと誘ったのである。

 起死回生のストッキング破り…
 つまり…
 ストッキングの女神の如くの美冴と、ストッキングという存在に対してまるで自分自身の化身の如くに想いを込めている律子の二人に対しては、正に、禁断の行為といえ…
 それは二人のストッキングに込めた想いと人格を引き裂く事に等しい禁忌の行い。

 夕方の律子はストッキングのほんの僅かな綻びから走った一本の伝線により、一気に心を揺らがせ、見せた事のないくらいに自身を淫らせた。

 そして美冴は…
 ビリビリッ………
 まるで彼女自身を壊したかの如くに、その裂け目から淫靡さを漂わせ、震え…
「あんっ、やぁぁんっ」
 叫び、淫れていく。

 そんなストッキングの裂け目から露になった美冴自身を…
 ジュル、ジュルル…
 と、舐め、しゃぶり、焦らしという快感の罠を仕掛け、沈めていく。




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