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シャイニーストッキング
第5章 黒いストッキングの女4 部長大原浩一
64 熱い夜 ⑬
そして雄の衝動の命ずるままに、キャミソールを一気に捲り上げ、おもむろに乳房を揉みしだき、乳首を唇で弄り、右手の指先でストッキングのマチ部をグリッと押し込むように弄っていく。
「あんっ、いやんっ」
美冴はビクビクと身悶えをし、愉悦の喘ぎを漏らすのだ。
私の思考は完全に、この目の前の美冴に集中した。
乳首を貪るように唇で弄り、指先でストッキングのマチ部の上からクリトリスを弄っていく。
美冴の激しく湧き水の如くに溢れている愛の蜜で、マチ部に貼ってあるシートは破れ、指先がストッキングのナイロン繊維を通してクリトリスに当たる。
「はぁん、あん、そこは、だ、だめぇ…」
やはり美冴はクリトリスも超敏感であった、私はナイロン繊維のザラザラ感がわざと感じるような微妙なタッチでクリトリスを弄っていくと、もう美冴は限界らしい。
「あっ、やん、あっ…っくうぅ」
激しく腰を震わせ、身悶える。
そして弄る毎に奥からジワジワと愛の蜜が溢れてくるのだ。
「あっ、だ、だめっ、ぶ、部長ぉさ…ん」
私の肩を掴む手に力が籠もり、痙攣の如くに小さく震え、二度目の絶頂を迎えていく。
「あっ………っくうぅっ……」
震えながら、全身を強張らせ、私の肩にしがみ付くように美冴は絶頂を迎えたのだ。
「あっ、はあぁぁ…」
再び全身を弛緩させ、自らの手で股間を抑えながらうつ伏せになっていく。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
息を荒げながら絶頂感に浸り、弛緩している美冴に私は余裕を与えないのだ、そのまま股間に当てている美冴の手をどかしストッキングのマチ部の上から舐めていった。
「あん、ちょ、ちょっと…」
ちょっとも待たない、愛の蜜でぐっしょりと濡れたアソコを舐めていく。
「あっ…んんっ…」
美冴は私の舌の動きに身悶え、淫靡な喘ぎを漏らしてくる。
そして私の舌先がストッキングの上からながらクリトリスを捉えた。
「んんっ………」
素晴らしいクリトリスの感度といえる。
「はん、だ、だめぇ、イッちゃう…」
そう叫び、三度目の絶頂を迎えたのだ。
「あんんんっ……」
私の首を両脚で締め付けながら絶頂感を迎え、激しく震えていく。
まだ私は、爪先をしゃぶり、指先でクリトリスを弄り、舌先で少しクリトリスを舐めただけなのに、美冴は三度も絶頂したのだ…
そして雄の衝動の命ずるままに、キャミソールを一気に捲り上げ、おもむろに乳房を揉みしだき、乳首を唇で弄り、右手の指先でストッキングのマチ部をグリッと押し込むように弄っていく。
「あんっ、いやんっ」
美冴はビクビクと身悶えをし、愉悦の喘ぎを漏らすのだ。
私の思考は完全に、この目の前の美冴に集中した。
乳首を貪るように唇で弄り、指先でストッキングのマチ部の上からクリトリスを弄っていく。
美冴の激しく湧き水の如くに溢れている愛の蜜で、マチ部に貼ってあるシートは破れ、指先がストッキングのナイロン繊維を通してクリトリスに当たる。
「はぁん、あん、そこは、だ、だめぇ…」
やはり美冴はクリトリスも超敏感であった、私はナイロン繊維のザラザラ感がわざと感じるような微妙なタッチでクリトリスを弄っていくと、もう美冴は限界らしい。
「あっ、やん、あっ…っくうぅ」
激しく腰を震わせ、身悶える。
そして弄る毎に奥からジワジワと愛の蜜が溢れてくるのだ。
「あっ、だ、だめっ、ぶ、部長ぉさ…ん」
私の肩を掴む手に力が籠もり、痙攣の如くに小さく震え、二度目の絶頂を迎えていく。
「あっ………っくうぅっ……」
震えながら、全身を強張らせ、私の肩にしがみ付くように美冴は絶頂を迎えたのだ。
「あっ、はあぁぁ…」
再び全身を弛緩させ、自らの手で股間を抑えながらうつ伏せになっていく。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
息を荒げながら絶頂感に浸り、弛緩している美冴に私は余裕を与えないのだ、そのまま股間に当てている美冴の手をどかしストッキングのマチ部の上から舐めていった。
「あん、ちょ、ちょっと…」
ちょっとも待たない、愛の蜜でぐっしょりと濡れたアソコを舐めていく。
「あっ…んんっ…」
美冴は私の舌の動きに身悶え、淫靡な喘ぎを漏らしてくる。
そして私の舌先がストッキングの上からながらクリトリスを捉えた。
「んんっ………」
素晴らしいクリトリスの感度といえる。
「はん、だ、だめぇ、イッちゃう…」
そう叫び、三度目の絶頂を迎えたのだ。
「あんんんっ……」
私の首を両脚で締め付けながら絶頂感を迎え、激しく震えていく。
まだ私は、爪先をしゃぶり、指先でクリトリスを弄り、舌先で少しクリトリスを舐めただけなのに、美冴は三度も絶頂したのだ…