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シャイニーストッキング
第22章 ほつれるストッキング 1 佐々木ゆかり
88 大原浩一(12)
なぜか、今夜の私は…
以前みたいに昂ぶってこない、いや、昂ぶれないでいた。
なぜか――
なぜだ―――
「……」
すると、そんな想いを見透かしているかの様に、ゆかりがジッと見つめているのに気付いた。
「…っ」
それは観察しているかの様な…
まるで、計っているみたいな目。
「……」
いや、違う…
ゆかりに試されているんだ――
『わたしを抱いて、愛して、じゃ、ないと…』と。
「……」
私は両手で爪先を掴み…
舐め、しゃぶる…
いや、愛でて味わう。
それはフェチ的な嗜好からではなく…
ゆかりを愛しているが故から。
愛情が無ければ…
一日中ハイヒールを履いていたストッキングの爪先なんて、舐め、しゃぶれるわけがない。
ゆかりを、愛しているから――
「…っ」
すると、奥が、ズキン…と、震え、疼き始めてきた。
脳裏に…
あの池袋の、いつものホテルでの逢瀬の昂ぶりが…
自分が成功者になれたんだ、という誇らしい思いが…
そして、このゆかりの完璧な美しさこそ、この自分の成功者たる所以の証しなんだ、という喜びが…
「………」
ゆかりが、部下として、課長として、そして私を上司として、部長として見てきた時の高鳴りが…
そして、初めてゆかりを抱いた悦びが…
ゆっくりと巡り、浮かんできた――
「…ゆ、ゆかり……」
「………」
「た、堪らないよ……」
そう、堪らなかった――
それは、ゆかりの凛とした美しさ…
そして、ストッキング脚の完璧な美しさ。
「ぁ……」
あの感動と高鳴りと、昂ぶりに…
ズキン、ズキズキ……
疼きが甦り…
ゆっくりと、脈打ってくるのを自覚してきた。
そう…
そうなんだよ…
ゆかりは、私自身の…
成功者としての証し…
勲章なんだ――
このオンナを…
手放せないし…
手放す訳にはいかないんだ――
そうだ、そう…
絶対に三人は手放さない。
ギンギンに…
尖るって、誓ったんだ――
全身に、熱い血の脈流を感じてきた…
「ゆ、ゆかりっ」
私は、唇を離し、勢いよく両脚を開き…
「あっ、んんっ」
再び昂ぶった怒張を…
「んっ、あ、あなたぁっ…」
挿入れていく――
なぜか、今夜の私は…
以前みたいに昂ぶってこない、いや、昂ぶれないでいた。
なぜか――
なぜだ―――
「……」
すると、そんな想いを見透かしているかの様に、ゆかりがジッと見つめているのに気付いた。
「…っ」
それは観察しているかの様な…
まるで、計っているみたいな目。
「……」
いや、違う…
ゆかりに試されているんだ――
『わたしを抱いて、愛して、じゃ、ないと…』と。
「……」
私は両手で爪先を掴み…
舐め、しゃぶる…
いや、愛でて味わう。
それはフェチ的な嗜好からではなく…
ゆかりを愛しているが故から。
愛情が無ければ…
一日中ハイヒールを履いていたストッキングの爪先なんて、舐め、しゃぶれるわけがない。
ゆかりを、愛しているから――
「…っ」
すると、奥が、ズキン…と、震え、疼き始めてきた。
脳裏に…
あの池袋の、いつものホテルでの逢瀬の昂ぶりが…
自分が成功者になれたんだ、という誇らしい思いが…
そして、このゆかりの完璧な美しさこそ、この自分の成功者たる所以の証しなんだ、という喜びが…
「………」
ゆかりが、部下として、課長として、そして私を上司として、部長として見てきた時の高鳴りが…
そして、初めてゆかりを抱いた悦びが…
ゆっくりと巡り、浮かんできた――
「…ゆ、ゆかり……」
「………」
「た、堪らないよ……」
そう、堪らなかった――
それは、ゆかりの凛とした美しさ…
そして、ストッキング脚の完璧な美しさ。
「ぁ……」
あの感動と高鳴りと、昂ぶりに…
ズキン、ズキズキ……
疼きが甦り…
ゆっくりと、脈打ってくるのを自覚してきた。
そう…
そうなんだよ…
ゆかりは、私自身の…
成功者としての証し…
勲章なんだ――
このオンナを…
手放せないし…
手放す訳にはいかないんだ――
そうだ、そう…
絶対に三人は手放さない。
ギンギンに…
尖るって、誓ったんだ――
全身に、熱い血の脈流を感じてきた…
「ゆ、ゆかりっ」
私は、唇を離し、勢いよく両脚を開き…
「あっ、んんっ」
再び昂ぶった怒張を…
「んっ、あ、あなたぁっ…」
挿入れていく――

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