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シャイニーストッキング
第6章 黒いストッキングの女5 課長佐々木ゆかり
57 オリオンの激白 ④
こんなことでも興奮するんだ…
僕はこの夜を境にストッキングフェチになったのである。
「さあお待たせ、これを脱がせてね…」
そう言いながらストッキングを指差した。
「破かないようにね」
僕は恐る恐るゆかり先輩の締まったウエストのストッキングのゴム部に指先を入れてゆっくりと引いていく、と、脱げ易いように腰を浮かせてくれたのだ。
黒いハイレグのレースのパンティが一瞬目の前に迫り、そして何ともいえない香しい芳香を感じる。
うわぁ凄い、いい匂いがする、それに綺麗な脚だぁ…
シュルシュルとストッキングが脱げていく。
既に、自身の先がいわゆる先走りでパンツに染みができる程に濡れているのを自覚していた。
「うーん、キミの目でなんか興奮しちゃったわ…」
ゆかり先輩はそう呟くとスッと腰を上げ、なんと自らパンティを脱いだのである。
そして片脚を椅子に掛けて股間を開き、アソコを僕に丸見え状態にしてきたのだ。
「ねぇ、舐めてよ…」
その目は淫靡な妖しい輝きを放っていた。
そして自らの指先でアソコを撫でている。
う、うわぁ…
大人の女性のアソコを初めて見たのだ。
キラキラと濡れて、なんて綺麗なんだ…
僕は思わず見蕩れてしまう。
初めて見るアソコから目が離せなくなっていた。
「シャワー浴びないとイヤかな…」
僕は首を振る、そして吸い寄せられるかのようにアソコに唇を寄せていく。
そして肉の閉じているヒダに舌先を伸ばして這わしていった。
何の知識もなかったのだが、おそらくこれはオスの本能なのであろう、本能の命ずるままにアソコを舐めていったのである。
うわぁぁ…
舐める事で気持ちの中に快感が生まれてくるのだ、そして舌先に感じる愛の蜜が本当に甘いのだ。
心が震えてくる。
「あぁ…いいわ、気持ちいい…」
ゆかり先輩は舐めている僕の頭を両手で押さえ、そんな喘ぎ声を上げてきた。
「ねぇ、クリトリスを舐めてよ…」
そう言われたのだ。
えっ、クリトリスって…
実は初めて聞いた単語であった。
だが夢中で舌先でアソコの割れ目を探る様に舐め回すと、偶然にも小さく、硬くコリッとした肉の芽の様なモノに舌先が触れたのだ。
「あんっ、ん…そう、そこ…あぁ…」
ゆかり先輩はその瞬間、ビクッと腰を身悶える…
こんなことでも興奮するんだ…
僕はこの夜を境にストッキングフェチになったのである。
「さあお待たせ、これを脱がせてね…」
そう言いながらストッキングを指差した。
「破かないようにね」
僕は恐る恐るゆかり先輩の締まったウエストのストッキングのゴム部に指先を入れてゆっくりと引いていく、と、脱げ易いように腰を浮かせてくれたのだ。
黒いハイレグのレースのパンティが一瞬目の前に迫り、そして何ともいえない香しい芳香を感じる。
うわぁ凄い、いい匂いがする、それに綺麗な脚だぁ…
シュルシュルとストッキングが脱げていく。
既に、自身の先がいわゆる先走りでパンツに染みができる程に濡れているのを自覚していた。
「うーん、キミの目でなんか興奮しちゃったわ…」
ゆかり先輩はそう呟くとスッと腰を上げ、なんと自らパンティを脱いだのである。
そして片脚を椅子に掛けて股間を開き、アソコを僕に丸見え状態にしてきたのだ。
「ねぇ、舐めてよ…」
その目は淫靡な妖しい輝きを放っていた。
そして自らの指先でアソコを撫でている。
う、うわぁ…
大人の女性のアソコを初めて見たのだ。
キラキラと濡れて、なんて綺麗なんだ…
僕は思わず見蕩れてしまう。
初めて見るアソコから目が離せなくなっていた。
「シャワー浴びないとイヤかな…」
僕は首を振る、そして吸い寄せられるかのようにアソコに唇を寄せていく。
そして肉の閉じているヒダに舌先を伸ばして這わしていった。
何の知識もなかったのだが、おそらくこれはオスの本能なのであろう、本能の命ずるままにアソコを舐めていったのである。
うわぁぁ…
舐める事で気持ちの中に快感が生まれてくるのだ、そして舌先に感じる愛の蜜が本当に甘いのだ。
心が震えてくる。
「あぁ…いいわ、気持ちいい…」
ゆかり先輩は舐めている僕の頭を両手で押さえ、そんな喘ぎ声を上げてきた。
「ねぇ、クリトリスを舐めてよ…」
そう言われたのだ。
えっ、クリトリスって…
実は初めて聞いた単語であった。
だが夢中で舌先でアソコの割れ目を探る様に舐め回すと、偶然にも小さく、硬くコリッとした肉の芽の様なモノに舌先が触れたのだ。
「あんっ、ん…そう、そこ…あぁ…」
ゆかり先輩はその瞬間、ビクッと腰を身悶える…