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シャイニーストッキング
第6章 黒いストッキングの女5 課長佐々木ゆかり
59 オリオンの激白 ⑥
「あっ…」
正にひと舐めというやつであった、僕は瞬く間に射精してしまったのである。
「きゃ、あんっ」
ものすごい快感であった。
あっあぁぁ…
腰をビクッと震わせ、堪え切れずに瞬く間に大量の射精をしてしまい、ゆかり先輩の顔に噴き掛けてしまったのだ。
「わっ、すごぉい」
オナニーの快感しか知らない僕には初めての最高の快感の射精感といえた。
でも、それにしても早過ぎたのである。
「うふっ、かわいい…」
悪魔の笑みが小悪魔の笑みに戻っていた。
「かわいい、こんなに早いの初めてよ」
そう言いながら見つめてきたのだ。
僕は恥ずかしかった。
「あ、すいません、かかっちゃった…」
「いいわよ、気持ちよかったんでしょ、かわいいわ」
妖しい目で見つめながらそう言ったのだ。
「一緒にシャワー浴びましょうよ、洗ってね」
そう淫靡な目をして僕に言ったのである。
再びドキドキが激しくなってきた。
そして僕は先に起き上がる。
「あら、またこんなに元気になってる」
そう、僕のチンポは直ぐにまた勃起ち、反り返っていたのだ。
「あら、あっ」
ゆかり先輩はその反り返っている僕のチンポを見て感嘆の声を出してきた。
「こんなところにホクロが…」
そう言いながらチンポを掴み、よく見ようと更に反り返えらせる。
「あらっ、アレだわ、そう、オリオン」
「そうオリオン座、オリオン座の三つ星みたいだわ…」
実はあだ名の『オリオン』はゆかり先輩が命名者なのであるのだ。
そしてそれ以来、僕を『オリオン』と呼ぶのであった………
「あぁ…、穴があったら入りたいわ…」
わたしは今までの健太の激白を聞いて、本気でそう思っていた。
一体なんていうことなのだ、本当にあの頃のわたしは狂っていたのか…
本当に消せるのなら消し去りたい。
「ええ、何でですかぁ、僕には最高の思い出ですよ」
「そうなの…」
本当ですよ、と健太は言った。
「あの時のゆかり先輩の美しさは、僕には本当に女神に見えたんですから」
輝いて見えたのだ、とも言ってくるのだ。
「女神ねぇ、過去を美化し過ぎなんじゃないの…」
「そんなことないですよ、それにあの後のことも……」
忘れられない思い出なのだ…
「あっ…」
正にひと舐めというやつであった、僕は瞬く間に射精してしまったのである。
「きゃ、あんっ」
ものすごい快感であった。
あっあぁぁ…
腰をビクッと震わせ、堪え切れずに瞬く間に大量の射精をしてしまい、ゆかり先輩の顔に噴き掛けてしまったのだ。
「わっ、すごぉい」
オナニーの快感しか知らない僕には初めての最高の快感の射精感といえた。
でも、それにしても早過ぎたのである。
「うふっ、かわいい…」
悪魔の笑みが小悪魔の笑みに戻っていた。
「かわいい、こんなに早いの初めてよ」
そう言いながら見つめてきたのだ。
僕は恥ずかしかった。
「あ、すいません、かかっちゃった…」
「いいわよ、気持ちよかったんでしょ、かわいいわ」
妖しい目で見つめながらそう言ったのだ。
「一緒にシャワー浴びましょうよ、洗ってね」
そう淫靡な目をして僕に言ったのである。
再びドキドキが激しくなってきた。
そして僕は先に起き上がる。
「あら、またこんなに元気になってる」
そう、僕のチンポは直ぐにまた勃起ち、反り返っていたのだ。
「あら、あっ」
ゆかり先輩はその反り返っている僕のチンポを見て感嘆の声を出してきた。
「こんなところにホクロが…」
そう言いながらチンポを掴み、よく見ようと更に反り返えらせる。
「あらっ、アレだわ、そう、オリオン」
「そうオリオン座、オリオン座の三つ星みたいだわ…」
実はあだ名の『オリオン』はゆかり先輩が命名者なのであるのだ。
そしてそれ以来、僕を『オリオン』と呼ぶのであった………
「あぁ…、穴があったら入りたいわ…」
わたしは今までの健太の激白を聞いて、本気でそう思っていた。
一体なんていうことなのだ、本当にあの頃のわたしは狂っていたのか…
本当に消せるのなら消し去りたい。
「ええ、何でですかぁ、僕には最高の思い出ですよ」
「そうなの…」
本当ですよ、と健太は言った。
「あの時のゆかり先輩の美しさは、僕には本当に女神に見えたんですから」
輝いて見えたのだ、とも言ってくるのだ。
「女神ねぇ、過去を美化し過ぎなんじゃないの…」
「そんなことないですよ、それにあの後のことも……」
忘れられない思い出なのだ…