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シャイニーストッキング
第6章 黒いストッキングの女5 課長佐々木ゆかり
60 オリオンの激白 ⑦
僕達は一緒にシャワーを浴びる。
「洗いっこね」
そう言ってシャワーを流しながら手にいっぱいのボディーソープを泡立て、僕の体に塗りたくってきたのである。
ヌルヌルが気持ちいい、僕も負けじとソープを沢山泡立ててゆかり先輩のカラダに塗りたくっていったのだ。
すると、ゆかり先輩の手がチンポを握ってきた。
「あっ」
ビクッと反応してしまう。
「オリオンくんは敏感なんだなぁ」
「えっ、だって」
僕は反撃をする、ゆかり先輩のアソコを狙ってソープを塗りたくる。
僕達はお互いにソープのヌルヌルを塗りたくりながら、まるでじゃれ合ったのだ。
「ああ、ダメだ、挿入れたくなってきた」
僕の鼓動はその言葉で再びドッキン、ドッキンしてくる。
挿入るって、ついに…
「ねぇ、挿入れてよ」
「あ、はい…」
だが、実は、挿入れ方が分からなかったのである、このシャワールームの中で、どうやって、どうしたらよいのか全くわからなかったのだ。
すると焦れた様に
「ほら、後ろから挿入れてよ」
そう、立ちバックという体位である。
僕はそう言われるままに、わからないのだが、突き出してきたお尻に片手を掛け、もう片手でチンポを握り、ゆかり先輩の股間に当てがったのだ。
すると、ソープのヌルヌルもあったのか、自然にチンポの先がアソコにニュルッと挿入ったのだ。
僕の童貞喪失の瞬間であった。
「あんっ…」
「ああっ…」
その中は得も言われぬような快感であったのだ、中の肉がチンポに纏わり付いてきて微妙に締め付けてくる。
そして無意識に、オスの本能の命ずるままにグイグイと腰を動かしていく。
「あんっ、いい、オリオンくん気持ちいいよ」
僕はすっかり『オリオンくん』になっていたのだ。
「あん、あ、あ、あ…」
「はっ、はっ、はっ」
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…
腰を動かし、ピストンする度に、ヌチャヌチャとソープの粘りの音がする。
すごく気持ちよかった、さっきたまたま漏らす様に射精したので少しだけ長持ちしていたのだ。
だが、あまりの快感にチンポが蕩けて無くなりそうな快感の感覚を感じていた…
僕達は一緒にシャワーを浴びる。
「洗いっこね」
そう言ってシャワーを流しながら手にいっぱいのボディーソープを泡立て、僕の体に塗りたくってきたのである。
ヌルヌルが気持ちいい、僕も負けじとソープを沢山泡立ててゆかり先輩のカラダに塗りたくっていったのだ。
すると、ゆかり先輩の手がチンポを握ってきた。
「あっ」
ビクッと反応してしまう。
「オリオンくんは敏感なんだなぁ」
「えっ、だって」
僕は反撃をする、ゆかり先輩のアソコを狙ってソープを塗りたくる。
僕達はお互いにソープのヌルヌルを塗りたくりながら、まるでじゃれ合ったのだ。
「ああ、ダメだ、挿入れたくなってきた」
僕の鼓動はその言葉で再びドッキン、ドッキンしてくる。
挿入るって、ついに…
「ねぇ、挿入れてよ」
「あ、はい…」
だが、実は、挿入れ方が分からなかったのである、このシャワールームの中で、どうやって、どうしたらよいのか全くわからなかったのだ。
すると焦れた様に
「ほら、後ろから挿入れてよ」
そう、立ちバックという体位である。
僕はそう言われるままに、わからないのだが、突き出してきたお尻に片手を掛け、もう片手でチンポを握り、ゆかり先輩の股間に当てがったのだ。
すると、ソープのヌルヌルもあったのか、自然にチンポの先がアソコにニュルッと挿入ったのだ。
僕の童貞喪失の瞬間であった。
「あんっ…」
「ああっ…」
その中は得も言われぬような快感であったのだ、中の肉がチンポに纏わり付いてきて微妙に締め付けてくる。
そして無意識に、オスの本能の命ずるままにグイグイと腰を動かしていく。
「あんっ、いい、オリオンくん気持ちいいよ」
僕はすっかり『オリオンくん』になっていたのだ。
「あん、あ、あ、あ…」
「はっ、はっ、はっ」
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…
腰を動かし、ピストンする度に、ヌチャヌチャとソープの粘りの音がする。
すごく気持ちよかった、さっきたまたま漏らす様に射精したので少しだけ長持ちしていたのだ。
だが、あまりの快感にチンポが蕩けて無くなりそうな快感の感覚を感じていた…