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シャイニーストッキング
第2章 黒いストッキングの女1
25 足コキの快感 ①
「あっ、うっ、うう」
部長はわたしの足コキの動きに激しく身悶し、喘ぎを漏らしていた。
こんな部長は初めて見るわ、そんなにこの足コキって感じるんだ…
左足で根元を抑え、右足で亀頭を中心に撫でるように、足の裏で包み込むようにして上下に動かしていくとチンポはビクビクと震えるように脈打ち、彼は快感を必死に堪えるかのように身悶えしながら、愉悦の喘ぎを漏らしてくるのだ。
あぁ、足の裏で感じる部長のチンポの肉の棒みたいな感触が気持ちいいわぁ、プルプル震えてる、それにすごく悶えていて可愛いいし、ようは足コキって両足でフェラする感じなのね…
なんとなく足コキのコツを掴んだ感じで、わたしはワクワクしながら足コキを続けていく。
「あっ、うっ、うぅぅ…」
彼の喘ぎと身悶えがわたしの快感にも繫がっていくみたい。
男を攻めるのってこんなに気持ちいいんだぁ、たまらない…
わたし自身もズキズキと疼きを増していく。
「あぁっ、ゆ、ゆかりっ、や、やばいっ、いったん止めっ…あぁっ」
そう喘ぎながらわたしに必死に哀願してきた。
「えー、部長ぉ、そんなに気持ちいいんだぁ、どうしようかなぁ」
自分の言葉にゾクゾクする。
そしてそう言いながら逆に足コキの動きを速めていく。
「あっ、うっ、う、マジでやばいんだよっ」
わたし自身は足コキの動きをやめられなかった。
「あっ、ううっ」
彼は小さく叫び、必死に腰をズラしてわたしの足コキから逃げたのだ。
「あっ、いやぁん、もぉー…」
「はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ…」
必死のカラダを捩りながら足コキを振り切り、息を荒げている。
「はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ…」
少し漏らした?、脚に小さな白い液がついてるわ…
「あぁ部長ぉ、少し漏らしたでしょう」
わざと意地悪気に言ってみた。
「えっ、い、いや、そんなことは…」
そんなことなくはなかった、なぜなら彼自身の先から、つーっと、透明な液体が糸を引いて垂れ下がっており、わたしのストッキングの爪先の甲には小さな白いシミができていたからだ。
「そんなに気持ちよかったの…」
彼は黙って頷いた
だがその目の奥には更に昂ぶったフェチの輝きが宿っているのを、わたしは見逃さなかった…
二人のフェチが覚醒していく。
「あっ、うっ、うう」
部長はわたしの足コキの動きに激しく身悶し、喘ぎを漏らしていた。
こんな部長は初めて見るわ、そんなにこの足コキって感じるんだ…
左足で根元を抑え、右足で亀頭を中心に撫でるように、足の裏で包み込むようにして上下に動かしていくとチンポはビクビクと震えるように脈打ち、彼は快感を必死に堪えるかのように身悶えしながら、愉悦の喘ぎを漏らしてくるのだ。
あぁ、足の裏で感じる部長のチンポの肉の棒みたいな感触が気持ちいいわぁ、プルプル震えてる、それにすごく悶えていて可愛いいし、ようは足コキって両足でフェラする感じなのね…
なんとなく足コキのコツを掴んだ感じで、わたしはワクワクしながら足コキを続けていく。
「あっ、うっ、うぅぅ…」
彼の喘ぎと身悶えがわたしの快感にも繫がっていくみたい。
男を攻めるのってこんなに気持ちいいんだぁ、たまらない…
わたし自身もズキズキと疼きを増していく。
「あぁっ、ゆ、ゆかりっ、や、やばいっ、いったん止めっ…あぁっ」
そう喘ぎながらわたしに必死に哀願してきた。
「えー、部長ぉ、そんなに気持ちいいんだぁ、どうしようかなぁ」
自分の言葉にゾクゾクする。
そしてそう言いながら逆に足コキの動きを速めていく。
「あっ、うっ、う、マジでやばいんだよっ」
わたし自身は足コキの動きをやめられなかった。
「あっ、ううっ」
彼は小さく叫び、必死に腰をズラしてわたしの足コキから逃げたのだ。
「あっ、いやぁん、もぉー…」
「はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ…」
必死のカラダを捩りながら足コキを振り切り、息を荒げている。
「はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ…」
少し漏らした?、脚に小さな白い液がついてるわ…
「あぁ部長ぉ、少し漏らしたでしょう」
わざと意地悪気に言ってみた。
「えっ、い、いや、そんなことは…」
そんなことなくはなかった、なぜなら彼自身の先から、つーっと、透明な液体が糸を引いて垂れ下がっており、わたしのストッキングの爪先の甲には小さな白いシミができていたからだ。
「そんなに気持ちよかったの…」
彼は黙って頷いた
だがその目の奥には更に昂ぶったフェチの輝きが宿っているのを、わたしは見逃さなかった…
二人のフェチが覚醒していく。