この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
シャイニーストッキング
第10章 絡まるストッキング4 和哉と美冴1

115 5年前、あの後…(22)
もしかするとこの朱美さんは、何度となく童貞の男を経験しているのではないのだろうか、僕はこのテクニックを感じ、そう想っていた…
「ねぇかずやくぅん、一度ぉ、出しちゃうぅ…」
突然、朱美さんはそう囁いてきたのだ。
「えっ、出すって…」
「出してもぉ、またすぐ勃つでしょぉ?」
「あ、はい…」
それはもちろんすぐに勃つ。
「だったらさぁ、ここでお口でしてあげるからぁ、サクッと出してぇ、ゆっくりとわたしの中に挿入れよおっかぁ…」
なんて、なんて魅力的な言葉、誘いなんだ…
多分、童貞ではなくてもその誘いは堪らないはずなのである。
やはり、朱美さんは百戦錬磨の童貞キラーなのかもしれない…
「わたしのお口もぉ、アソコに負けないくらいにぃ、気持ちいいわよぉ…」
自信満々でそう囁いてくるのだ。
ドキッ…
僕はその朱美さんの言葉の期待感に、ドキドキとしきていた。
確かにセックスでの挿入の、女性の膣の感触は堪らない快感である。
だが、まだ、この頃の僕にはしゃぶられて射精したり、ねっとりと手でされての射精の方が本音は微妙に気持ち良かったのである。
だからこの朱美さんの言葉の誘惑には堪らない魅力を感じていたし、確実に二度美味しい快感を感じられる誘いであったのだ。
「お、お願いします…」
僕はそう呟いた。
「うふ、りょーかいでぇす…」
ドキドキ、ワクワク、ズキズキ…
快感の期待感がマックスに昂ぶる。
そして再び朱美さんの唇がヘソ周りをゆっくりと舐めてきて、右手で乳首を弄り、左手で根元をギュッ、ギュッと握ってきたのだ。
「はぁ、あぁ…」
僕は堪らずに喘ぎを漏らしてしまう。
そして根元をギュッ、ギュッと握られる度に、亀頭がズキズキと疼いてくるのだ。
あぁ、気持ちいい…
「あっ」
その時であった、朱美さんの唇が突然に亀頭を含んできたのである。
ジュブ、ジュルッ…
もしかするとこの朱美さんは、何度となく童貞の男を経験しているのではないのだろうか、僕はこのテクニックを感じ、そう想っていた…
「ねぇかずやくぅん、一度ぉ、出しちゃうぅ…」
突然、朱美さんはそう囁いてきたのだ。
「えっ、出すって…」
「出してもぉ、またすぐ勃つでしょぉ?」
「あ、はい…」
それはもちろんすぐに勃つ。
「だったらさぁ、ここでお口でしてあげるからぁ、サクッと出してぇ、ゆっくりとわたしの中に挿入れよおっかぁ…」
なんて、なんて魅力的な言葉、誘いなんだ…
多分、童貞ではなくてもその誘いは堪らないはずなのである。
やはり、朱美さんは百戦錬磨の童貞キラーなのかもしれない…
「わたしのお口もぉ、アソコに負けないくらいにぃ、気持ちいいわよぉ…」
自信満々でそう囁いてくるのだ。
ドキッ…
僕はその朱美さんの言葉の期待感に、ドキドキとしきていた。
確かにセックスでの挿入の、女性の膣の感触は堪らない快感である。
だが、まだ、この頃の僕にはしゃぶられて射精したり、ねっとりと手でされての射精の方が本音は微妙に気持ち良かったのである。
だからこの朱美さんの言葉の誘惑には堪らない魅力を感じていたし、確実に二度美味しい快感を感じられる誘いであったのだ。
「お、お願いします…」
僕はそう呟いた。
「うふ、りょーかいでぇす…」
ドキドキ、ワクワク、ズキズキ…
快感の期待感がマックスに昂ぶる。
そして再び朱美さんの唇がヘソ周りをゆっくりと舐めてきて、右手で乳首を弄り、左手で根元をギュッ、ギュッと握ってきたのだ。
「はぁ、あぁ…」
僕は堪らずに喘ぎを漏らしてしまう。
そして根元をギュッ、ギュッと握られる度に、亀頭がズキズキと疼いてくるのだ。
あぁ、気持ちいい…
「あっ」
その時であった、朱美さんの唇が突然に亀頭を含んできたのである。
ジュブ、ジュルッ…

