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シャイニーストッキング
第10章 絡まるストッキング4 和哉と美冴1

117 5年前、あの後…(24)
「かずやくぅんすっごぉい、こんなにたくさぁん、出たわよぉ」
朱美さんは口元から僕の射精した情熱の証を少し溢しながらそう云ってきた。
そしてティッシュに戻す。
「あらぁ、やっぱりぃ、すごぉい…」
朱美さんは今さっき射精したばかりなのに、まだ、脈打ち、ギンギンと震えている僕の股間を見ながらそう云ったのだ。
そして手を伸ばして触れてきた。
あっ…
触れられた瞬間に、ビクンっと跳ね返る。
「すごぉい、やっぱぁ、かずやくぅんの大きいわぁ」
朱美さんはそう呟いた。
そうなのか、僕のは大きいのか…
「この後がぁ、愉しみぃ」
朱美さんの笑みが淫靡に見える。
「でもぉ、その前にぃ、わたしを…」
そう云ったと思った途端であった、彼女はカラダに巻いていたバスタオルを自ら解き、全裸でベッドに仰向けになったのだ。
「かずやくぅんの好きなようにしていいからさぁ、うんとぉ感じさせてぇ」
朱美さんはそう呟き、両手を広げて僕を誘う。
「は、はい…」
その朱美さんの裸体は正に、女、母の裸体であった、美冴さんの裸体とはまるで違うのであったのだ。
大きな乳房、大きな、少し濃い茶の乳首、
決して太ってはいないのだが、柔らかそうなカラダのライン。
そして何より僕の目を引いてきたのが、いわゆる妊娠線という肉割れの線であったのだ。
「これねぇ、ごめんねぇ、二人産んでるからさぁ…」
朱美さんはそんな僕の目に気付き、そう云ってきたのだ。
「あ、いや、違います、大丈夫です」
しどろもどろに応えてしまう。
子供二人を産んでいるのだ、仕方ない…
ただ、未妊娠の美冴さんにはなかった妊娠線に、僕は少し驚いていただけなのである。
そして逆に、そんな大人の女そのもののカラダに欲情さえ覚えてきていたのであった。
そして僕は大きな、柔らかい、朱美さんの乳房に顔を埋め、そして、やや濃い色の正に大人の女の象徴である乳首を口に含み、舌先で弄っていく…
「かずやくぅんすっごぉい、こんなにたくさぁん、出たわよぉ」
朱美さんは口元から僕の射精した情熱の証を少し溢しながらそう云ってきた。
そしてティッシュに戻す。
「あらぁ、やっぱりぃ、すごぉい…」
朱美さんは今さっき射精したばかりなのに、まだ、脈打ち、ギンギンと震えている僕の股間を見ながらそう云ったのだ。
そして手を伸ばして触れてきた。
あっ…
触れられた瞬間に、ビクンっと跳ね返る。
「すごぉい、やっぱぁ、かずやくぅんの大きいわぁ」
朱美さんはそう呟いた。
そうなのか、僕のは大きいのか…
「この後がぁ、愉しみぃ」
朱美さんの笑みが淫靡に見える。
「でもぉ、その前にぃ、わたしを…」
そう云ったと思った途端であった、彼女はカラダに巻いていたバスタオルを自ら解き、全裸でベッドに仰向けになったのだ。
「かずやくぅんの好きなようにしていいからさぁ、うんとぉ感じさせてぇ」
朱美さんはそう呟き、両手を広げて僕を誘う。
「は、はい…」
その朱美さんの裸体は正に、女、母の裸体であった、美冴さんの裸体とはまるで違うのであったのだ。
大きな乳房、大きな、少し濃い茶の乳首、
決して太ってはいないのだが、柔らかそうなカラダのライン。
そして何より僕の目を引いてきたのが、いわゆる妊娠線という肉割れの線であったのだ。
「これねぇ、ごめんねぇ、二人産んでるからさぁ…」
朱美さんはそんな僕の目に気付き、そう云ってきたのだ。
「あ、いや、違います、大丈夫です」
しどろもどろに応えてしまう。
子供二人を産んでいるのだ、仕方ない…
ただ、未妊娠の美冴さんにはなかった妊娠線に、僕は少し驚いていただけなのである。
そして逆に、そんな大人の女そのもののカラダに欲情さえ覚えてきていたのであった。
そして僕は大きな、柔らかい、朱美さんの乳房に顔を埋め、そして、やや濃い色の正に大人の女の象徴である乳首を口に含み、舌先で弄っていく…

