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忘年会の夜道 Anotherstory
第1章 1章完結作品 夜道のエッチな忘年会
今年も忘年会の時期が来た。
私は育休中で欠席でも良かったが、産後間もなくで
今はおっぱいも大きくて目立てる!
しかも忘年会といういっぱい人が集まる時!
絶対注目を浴びれると思い、上下下着を付けずに白ニットロングスカートで忘年会に参加した。
もちろん、ニットだから乳首も立っているのがわかる。
そんな格好で私は受付で出席者の確認をしていた。
出席者の方はチラチラと私のおっぱいを見ていく。
遠くから後輩くんが記録用の写真を撮っている。
この乳首も残るかと思うとちょっと興奮した。
忘年会が始まってからも、参加者がチラチラ見てきたり
わざとぶつかってきておっぱいに腕を当てていく人、
上手い人は乳首を掠めていく人もいた。
乳首の時はちょっと声が出そうで我慢した。
途中トイレに行って確認をしたら、乳首はもうビンビンで誰が見ても丸わかりだし、アソコもちょっと濡れてて興奮した。
忘年会の終盤になり、終わりを迎える頃に後輩くんが耳元で囁いた。
「なんで先輩ノーブラなんですか?」
私はまさか聞いてくるとは思わずちょっとびっくりした。
けどチャンスだと思い攻めた。
「触ってみたい?会場は暗いから誰も見えないし良いよ?」
半分冗談で言った。けど後輩くんは無言で揉んできた。
優しく擽るような手つきでおっぱいを揉み、たまにいじめるかのように乳首を摘んで、なんとも上手い手つきで興奮した。
後輩くんは写真も撮るため少ししたらすぐに行ってしまった。
結局私は後輩くんに揉まれ、ニット越しに丸わかりなビンビンな乳首と、さらに濡れたアソコのまま忘年会を終えた。
私は今日は旦那の実家に帰る予定だったので、歩いて帰るつもりだった。(徒歩10分ほど)
なのでみんなを見送った後夜道を1人であるいてあ帰った。
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