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忘年会の夜道 Anotherstory
第1章 1章完結作品 夜道のエッチな忘年会

男の手が私のアソコをスカート越しに触れた。
男「お前下も履いてないのか!もうやられたくて仕方なかったんだろ!」
私「ちが ンッ そんなんじゃ アッ」
男は私のおっぱいを揉みながら、アソコの中にも指を入れてきた。
男「もうグチョグチョじゃねーか!旦那がいるくせに、淫乱な女だな!」
男はしばらく楽しんだあと、自分のものを取り出して、
私にくわえさせた。
男「次は俺のものもしっかり満足させてくれよな」
私はただただ臭い男のものをくわえて舐めていた。
しばらくして男は言った。
男「よしそろそろやるか。」
そういうと、男は私のニットを脱がせて、スカートを捲りあげた。
私「お願い それだけはやめて!」
男「は?ここまでやっておいて、それは無いだろ?お前だって望んでいたことだろ?」
男はそう言うと、私の腰をがっしりと掴み私の中に突っ込んできた。
私「アァン おっきいのが私の中に ンッ ダメ 抜いて!」
男「満更でもない表情と声をしときながら何を言っているんだ?」
男はどんどん激しく強く私の奥を突いてきた。
私「アッ ダメ そんなに ンッ 激しく ンッ」
男「ちゃんと全部気持ちよくしてやるからな」
そう言ってアソコを突きながら、片手で私のおっぱいを鷲掴みにしてきた。
私「アッ ダメ やめて ンッ おっぱい 揉まないで 奥にも突かないで ンッ」
男「おっぱいの母乳も止まんねぇな アソコも締りがキツくていっちまうぞ」
私「ダメ 中はダメ お願い 外に 中は」
男「あ?聞こえねぇや 行くぞっ」
そう言って男は私の奥深くに出していった。
男「あぁ最高だったぜ。おっぱいミルクを貰った代わりに、俺のミルクもしっかり注いでやったぜ」
私「・・・」
男「それじゃあな。」
私「・・・」
私はその格好のまま動けなかった。
数分後、何とか力を出してニットを着て元の服装へと戻り
帰り道を静かに帰っていった。
私のアソコには自分の母乳なのか、男のミルクなのか分からないものが、ベタベタと残っていた。
男「お前下も履いてないのか!もうやられたくて仕方なかったんだろ!」
私「ちが ンッ そんなんじゃ アッ」
男は私のおっぱいを揉みながら、アソコの中にも指を入れてきた。
男「もうグチョグチョじゃねーか!旦那がいるくせに、淫乱な女だな!」
男はしばらく楽しんだあと、自分のものを取り出して、
私にくわえさせた。
男「次は俺のものもしっかり満足させてくれよな」
私はただただ臭い男のものをくわえて舐めていた。
しばらくして男は言った。
男「よしそろそろやるか。」
そういうと、男は私のニットを脱がせて、スカートを捲りあげた。
私「お願い それだけはやめて!」
男「は?ここまでやっておいて、それは無いだろ?お前だって望んでいたことだろ?」
男はそう言うと、私の腰をがっしりと掴み私の中に突っ込んできた。
私「アァン おっきいのが私の中に ンッ ダメ 抜いて!」
男「満更でもない表情と声をしときながら何を言っているんだ?」
男はどんどん激しく強く私の奥を突いてきた。
私「アッ ダメ そんなに ンッ 激しく ンッ」
男「ちゃんと全部気持ちよくしてやるからな」
そう言ってアソコを突きながら、片手で私のおっぱいを鷲掴みにしてきた。
私「アッ ダメ やめて ンッ おっぱい 揉まないで 奥にも突かないで ンッ」
男「おっぱいの母乳も止まんねぇな アソコも締りがキツくていっちまうぞ」
私「ダメ 中はダメ お願い 外に 中は」
男「あ?聞こえねぇや 行くぞっ」
そう言って男は私の奥深くに出していった。
男「あぁ最高だったぜ。おっぱいミルクを貰った代わりに、俺のミルクもしっかり注いでやったぜ」
私「・・・」
男「それじゃあな。」
私「・・・」
私はその格好のまま動けなかった。
数分後、何とか力を出してニットを着て元の服装へと戻り
帰り道を静かに帰っていった。
私のアソコには自分の母乳なのか、男のミルクなのか分からないものが、ベタベタと残っていた。

