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忘年会の夜道 Anotherstory
第1章 1章完結作品 夜道のエッチな忘年会
夜道を歩き始めて少ししたところ、
時間も遅く、人影も無い夜道で1人の男性に会った。
男性はこちらに向かってきて私にこう言った。
「この辺りでコンビニありませんか?」
確かに周りには街灯以外なくコンビニも少し歩かないと
無い場所であった。
私は「少し向こうに向かって歩くとありますよ。」
と答えた。
男は「ありがとうございます。」と言い去っていった。

また少し歩いていると後ろから足音が聞こえた。
真っ暗な道で振り返るのが怖かったので、
小走りになった。そうしたら後ろの足音も小走りになった。
私は思った。(完全につけられてる)
でもこのまま家に帰る訳には行かないと思い、
勇気を振り絞り振り返った。
そしたらなんと先程道案内をした男がそこにはいた。

男は問答無用で私の両腕を掴んだ。
男「さっき出会った時から気になってたんだよ。
そんなにニット1枚の薄着じゃ寒いだろ?俺が温めてやるよ!」
私「何を言ってるんですか?寒いわけないじゃないですか!」
男「じゃあなんでそんなにおっぱいの先端が目立っているんだい?
まさか寒くて乳首が立っているんじゃないの?」
そういうと男は私のおっぱいを揉んできた。
私「アッ 何するんですか!やめてください!」
男「そんな事言って本当は気持ちいんだろ?」
私「そんなわけ ンッ ないじゃないですっか」
男「ほら 身体は正直だぞ。」
男は冷たい手をニットの中に手を入れて直接私の
おっぱいを触ってきた。
男「やっぱりしてないじゃないか。本当はこうなるのを望んでいたんだろ?」
私「ちがい ンッ ます。 そんなんじゃ アッ」
男「ほら声だって出てるし、気持ちいんだろ?俺が優しくしてやるよ」
男は乳首も摘んできた
男「なんだ 母乳まで出るのか!これは最高な女だ 旦那じゃ満足できないってか!」
私「そんなわけっ ない。 ンッ」
男「こんな格好してどの口が言ってんだか。なら俺が満足できるようにしてやるよ!」
そういった男の手はだんだん下へと向かってきた。
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