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虐げられた新妻~秘密の書斎~
第9章 主人の帰宅
『ほんとに美代子ってのはいい女だ』
有人はいつの間にかスラックスとパンツを脱いで
下半身を丸出しにして、
勃起したペニスをシコシコしていた。
やがてバスタブの中でセックスを始める二人…
『金城さんよぉ、あんた、人ん家でやりたい放題だな』
有人は欲情しながら、こいつらにお仕置きをしなきゃあなと画策していた。
。。。。。。。。。。
二日分の録画再生が終わった。
録画を見ながら有人は二発もオナニーしてしまった。
『美代子の奴…
俺より先にアナルセックスを覚えるなんて
お前はたいした玉だぜ』
さあ、明日から忙しくなりそうだ。
有人は脱衣して全裸になると
美代子が眠っているベッドに潜り込んだ。
「あなた…ごめんなさい
私、眠ってましたわ」
「いいんだよ、
君だって仕事をしているんだから疲れるだろ」
労る言葉を投げかけながら美代子の尻に
フルに勃起したペニスを押し当てた。
「あなた?」
「正常位でハメたがってたよな?
今夜はちゃんと正常位でセックスしてあげるよ」
何故か今夜は消灯して抱いてくれるようだ。
美代子としても不倫の後ろめたさがあるので
素直に体を開いた。
「俺の留守中、寂しくはなかったかい?」
「寂しかったわ…」
寂しかったと答える美代子に
『嘘こけ!このスケベ女』と心で罵りながら
有人は美代子の体を貫いた。