この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
虐げられた新妻~秘密の書斎~
第9章 主人の帰宅

キッチンで立ちバックのセックス…

『なんてこった!
俺でさえ、まだキッチンで美代子とセックスしてないというのに…』

やがて、洋介が果てそうになったのだろう。
美代子が素早くしゃがみこんで
ペニスを口に含む…
洋介の腰が二度三度とカクカクと揺れた。
どうやら射精したようだが
美代子は精液を吐き出さない。
『美代子、お前って奴は!』
怒りにうち震えるかと思ったが
何故か笑いが込み上げてくる。
『美代子、素敵じゃないか
俺の留守の間に
精液が飲めるようになるまで成長するとはな!』

次はどこだ?
有人は八分割の画面を忙しなくチェックしてゆく。

やがて、美代子と洋介がバスルームに現れた。
バスルームには隠しマイクも設置してあるので
有人は慌ててヘッドホンを付けて
音声のボリュームを上げた。

「ねえ。私のオナニーを見たい?」
有人の耳に今まで聞いたこともない艶っぽい美代子の声がした。
そして、有人が調教用に手渡したディルドを
壁に張り付けて立ちバックでハメて喘ぎ出した。
『それはお前たちのムードを高めるために美代子に手渡したんじゃないんだがなあ…』
人が、購入したアイテムで遊ぶなんて
やり過ぎだぜと半ば呆れたが
極上の画が録れたのだから許してあげようと
有人はニヤリとした。


/159ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ