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虐げられた新妻~秘密の書斎~
第4章 新婚旅行
「お願い…虐めないで…」
あまりの屈辱に泣きわめこうとしたが、
次はどんな事をしてもらえるのだろうかと
ワクワクしている自分に美代子は驚いていた。
「言うことを聞けば虐めないさ
だから、この指をしっかりと綺麗にしなさい」
有人の言葉に
自然と枕元のティッシュボックスに目がゆく。
「まさかティッシュを使おうとしている?
バカだなぁ、お前には
舌というお掃除道具があるじゃないか」
さあさ、しっかり舐めろとばかりに
舌を追いかけて指が蠢く。
どんどんと口の中に苦味というか
しょっぱい味が広がってゆく。
この指を舐めて綺麗にすれば
ちゃんとおちんぽをハメてもらえると
美代子は自我を忘れて指を舐めた。
「ははは、いいぞ美代子!
それでこそ俺の最高の妻だ!」
ご褒美だと言って
有人は美代子の尻穴に吸い付いた。
「あうっ!」
猿ぐつわを解いてもらったというのに
美代子は有人を罵倒することさえ忘れて
今まで得られることのなかった快楽に
身を委ねようと思った。
「よし、美代子、ちんぽを舐めてもいいぞ」
ああ…ついにおちんちんを舐めさせてもらえる…
美代子が有人のペニスにしゃぶりつく様を
カメラは一部始終を撮影していた。