この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
虐げられた新妻~秘密の書斎~
第5章 新婚生活

「ねえ、あまり苛めないで…」
言葉では嫌がって見たけれど
美代子の体は正直にこの状況を楽しみ
おまんこはすでにぐっしょりと濡れ始めていた。

有人の言うように
私ってスケベな女で
こうやって苛められるのが好きなのかもしれない。
言葉で嫌がり、心で拒んでみても
体は本能で凌辱されるのを
心待ちにしているのだろうか

「自分に正直になればいいんだよ」
有人の悪魔のような囁きが耳をくすぐる。
バイブのいやらしい振動が乳房の丘を滑り降り
わき腹を舐めながらへそを責めてくる。

誰にでもある腹の真ん中の窪みが
こんなにも気持ちいいなんて…
ブルブルという振動がへその中に潜り込んで
下腹部の奥で潜まっている子宮を
微妙に揺れ動かしていた。

『ああ~ん…この振動がたまらない…』
あんなに毛嫌いしていたバイブだったけど
自分で体に当てるのではなく
こうして他の人に体をまさぐって貰うと
こんなにも気持ちいいなんて。


/159ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ