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虐げられた新妻~秘密の書斎~
第5章 新婚生活

「じっとしてろ、
動くと手元が狂って
変なところを挟んでしまうからな」

おまんこが広げられて
右側の小陰唇がグッと引っ張りあげられた。
そして、陰唇にグリっと鈍痛が…
「ほら、どどめ色の陰唇に
ピンク色のクリップがよく似合うよ」
そう言って指でクリップを弾くのか
小陰唇に鉛が張り付いたような重みが与えられた。

「うううぅぅぅ…」
何故にここまで虐められなくてはいけないのか…
もしかしたらこの人は私を愛していないのだろうか
美代子は疑心暗鬼に苛まれた。

片側だけじゃアンバランスだよな
そう言って有人は左側の小陰唇も
同じように引っ張りあげて
そこにもクリップを挟み込んだ。

「ほら、陰唇に飾りが付いてとても綺麗だよ」
陰唇をプルプルさせられると
左右のクリップが当たって
カチカチと音を鳴らした。
「やっぱりケチらずに
鈴の付いたクリップにすればよかったかな」
なあ、お前もそう思うだろ?
乳首と陰唇の痛みを堪えている美代子に
まるで何気ない会話をするかのように
有人は問いかけた。

「あなたは私を愛していないの?」
ちゃんとした答えが欲しかった。
「愛していない?
何故にそんなことを言うんだ!
愛しているからこそ、
こうして君を飾ってるんじゃないか」
ようやく四方固めを解いて
美代子の脚をM字に開き股間を覗き込みながら
有人はそう言った。

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