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虐げられた新妻~秘密の書斎~
第5章 新婚生活

乳首が痛みに慣れてくる。
その分、乳房が燃えるように熱くなるのを感じた。
「どうだい?痛みになれてきたろ?」
そう言って有人は乳房を持ち上げるように
揉んできた。
たちまち痛みが甦る。
そう、熱い湯に浸かった時に
熱さに慣れた頃かき混ぜられると
再び熱さを感じるという感覚に似ていた。

「痛いわ!もうこんなのはいやよ!」
手が自由であれば、
有人の頬をおもいっきり打ってみたかった。
「まだそんなことを言うのかい
仕方ないなあ、
じゃあ、もう少しバネの弛い奴を着けてあげよう」

再びバッグの中をゴソゴソと物色し、
ベッドに近づいた有人は
美代子の体にのし掛かった。
「ぐっ!」
柔道の四方固めというのだろうか
拘束されている腕はもちろんのこと
足さえも自由に動かすことが出来ない。
「ほら、暴れるな
全く違うところを挟んでしまうよ」
そう言いながら美代子の股間を覗き込んだ有人は
くいっと美代子の陰唇を押し開いた。

さすがに何をされるのか美代子もピンときた。
「あなた、やめて!
それだけは勘弁してよ」
「大丈夫さ、じっとしていれば
痛くないようにしてやるから
動くと手元が狂うからどうなっても知らないぞ」
女性として美代子はおまんこ付近は
傷つけて欲しくなかった。




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