パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 彼氏と自宅で

「ねえ、私のオナニーを見たい？」

「飛びっきりの艶かしい姿を見せてくれるのかな」

期待に応えられると思うわと言いながら
タオルにくるんで隠しておいたディルドを見せた。

「わあぉ、デカイちんぽだな」
俺のモノよりデカイんじゃないかと
ディルドを自分の股間に持ってゆき
自分のペニスと比較した。
「勃起したらあなたの方がはるかに大きいわ」
そう言ってあげると「君は優しいね」と笑った。

貸してと彼からディルドを受け取ると
「これをこうしてね」と
ディルドをバスルームのタイルに張り付けた。
「見ててね」
美代子はディルドの前にしゃがみこんで
じゅぽじゅぽと音を鳴らしながらしゃぶった。
「たっぷりの唾液で濡らさなくても
大丈夫だと思うけどね」
洋介は指を二本、美代子のおまんこに突き刺した。
「うぐぐっ！」
美代子がディルドを咥えながら喘いだ。

じゅば…ディルドを口から吐き出す時も
激しくいやらしい音をたててみると
バスルームに響き渡り、
いやが上にも淫らな気持ちを高めてくれた。
「たまらないねえ」
すでに彼は回復してペニスは激しく上下していた。

美代子は彼のペニスを眺めながら
腰を折りディルドに向かって尻を突き出して
スローモーションのように
少しずつディルドを迎え入れた。