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第7章 彼氏と自宅で

「ああん…見ないでぇ…」

「見て欲しいと言ったのは君だよ
ほら、ディルドが君のラブジュースで
ヌラヌラ光ってるよ
自分の股を覗き込んでごらん」
言われるままに股間を見ると
ディルドを伝って愛液が流れ落ちて
浴室の床に水溜まりを作っていた。

「風呂からあがったら
今みたいに僕の上に乗って尻を振ってくれるよね？」

「ええ、あなたの上でいっぱい腰を振るわ
だけど今はあなたで逝かせて下さい」

「わかった…
じゃあ、おいで」
バスタブの中に座った洋介のちんぽをめがけて
美代子は腰を落とした。
ハメてみると、
やはり玩具よりも生身のペニスの良さが
ひしひしと感じた。

「僕の首に腕を回してごらん」
言われるままに洋介の首に腕を回して抱きついた。
「水の浮力を利用して
駅弁の真似事をしてあげるね」
洋介は美代子の膝裏に手を差し込んで
体を浮かせた。
そのまま美代子を浮かせたり沈めたりと
互いに腰を振らずに
ちんぽの出し入れを堪能させてくれた。

ディルドで火が着いていた体は
あっと合う間にアクメを迎える。
「逝く！逝く！逝くっ！！」
このまま洋介に射精して欲しかったが
善良な洋介はグッと射精を堪えた。