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虐げられた新妻~秘密の書斎~
第7章 彼氏と自宅で
バスタオルで体を拭くのもそこそこに
二人はベッドに抱き合いながら倒れ込んだ。
ベッドに横たわるとすぐにお互いの体を愛撫しあった。
特に美代子の方が情熱的で
すぐにでも挿入して欲しいと
勃起しているペニスを何度も何度もシコシコした。
「美代子さん、激しすぎるよ
気を抜いたら出ちゃいそうだよ」
「まだ逝ってはダ~メ」
ゴムを付けて挿入したまま逝きたいんでしょと言ってあげると嬉しそうにちんぽはヒクヒクと動いた。
いや、ヒクヒクしただけでなく、
亀頭の先からは透明な滴がトロトロと流れ落ちた。
『凄く我慢汁を流す人だわ…』
きっと早く挿入したくてウズウズしているに違いない。
夜は長いんですもの、まずは望みを叶えてあげなきゃ
「ね、私のバッグにアレが入っているの
着けて貰えるんでしょ?」
「着けたら挿したまま射精してもいいんだよね?」
美代子の返答も待たずに
洋介はベッドを飛び降りて美代子のバッグをゴソゴソと漁った。
「これだね?」
ご親切にもドラッグストアが中身が見えないように紙袋に入れてくれている。
「じゃじゃ~ん!」
洋介が箱の中の小袋を宝物を見つけたかのように
得意気に指で摘まんでヒラヒラさせた。