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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第2章 誰も見たことのない先生
先生は僕の手をひいて、ベッドの上の壁の方へ連れて行った。
先生は壁にもたれるように膝立ちで座り、その前に僕を立たせた。
「じゃあイクまでいっぱい腰を振るんだよ」
僕は意味がわからなかった。
でも先生が答えを教えてくれた。
先生は僕の腰に手を添え手前に引っ張り、そのまま咥えた。
そして手を動かし、僕の腰を振らせた。
先生の頭は僕と壁に挟まれている。
こんなことしていいの??
でも先生が教えてくれたことだよね??
少し悩んだが、あまりにも気持ちよすぎて頭より感覚で腰を振り始めていた。
「先生、すごく気持ちいいです」
先生は返事できない代わりに優しい上目でこっちを見てくれた。
「あっ、ダメ…イッちゃう…イッちゃう…」
先生の口の中にドクドク、ドクドク…あの日よりもたくさん出ている気がする…
でも今日も先生はまた全部受けてくれている。
ようやくドクドクが止まり僕は腰を引いた…
「ごめんなさい、またいっぱい先生のお口に出しちゃいました」
先生は軽く微笑み、また手のお皿に口から白い液を垂らしながら全て出した。
「ホント今日もいっぱいだね」
満面の笑みでそう言った。
かわいすぎる!!かわいすぎて真っ直ぐ見れない!!
少し視線を外すと先生は枕元にあるティッシュで拭き取った。
片付けが終わり、先生は下着を履き始めた。
「熊野くんも!!」
あっ!!僕も慌てて服を着た。
またあの日と同じことしてる…
僕は恥ずかしくて部屋から逃げようとしたが…
「ダメ!!今日はダメ…逃げないで…」
「あっ、はい…ごめんなさい」
「ふふ、謝らなくていいよ」
「また熊野くんはわたしの秘密増やしちゃったね」
「あっ、そっ、そうですね」
「でもわたしも熊野くんのヒミツひとつもらったからね」
「えっ??」
「立ったまま頭の後ろに手を回して、おちんちん丸出し」
「あっ」
「ヒミツにしててほしい??」
「お願いします!!」
「ふふ、じゃあ今日だけならおあいこだね!!」
「そうですね…」
「二人のヒミツ、どんどん増えていくね」
「そっ、そうですね…」
内心とてもうれしかった。
先生と共通のヒミツがどんどん増えていく…
そんな繋がりを持てるのがすごくうれしかった。
「ごめんね、逃げようとしてたのに捕まえちゃって」
「えっ、いえいえ…僕こそ逃げようとしてごめんなさい…」
「ふふ、じゃあそろそろ帰ろっか」
「はい」
先生は壁にもたれるように膝立ちで座り、その前に僕を立たせた。
「じゃあイクまでいっぱい腰を振るんだよ」
僕は意味がわからなかった。
でも先生が答えを教えてくれた。
先生は僕の腰に手を添え手前に引っ張り、そのまま咥えた。
そして手を動かし、僕の腰を振らせた。
先生の頭は僕と壁に挟まれている。
こんなことしていいの??
でも先生が教えてくれたことだよね??
少し悩んだが、あまりにも気持ちよすぎて頭より感覚で腰を振り始めていた。
「先生、すごく気持ちいいです」
先生は返事できない代わりに優しい上目でこっちを見てくれた。
「あっ、ダメ…イッちゃう…イッちゃう…」
先生の口の中にドクドク、ドクドク…あの日よりもたくさん出ている気がする…
でも今日も先生はまた全部受けてくれている。
ようやくドクドクが止まり僕は腰を引いた…
「ごめんなさい、またいっぱい先生のお口に出しちゃいました」
先生は軽く微笑み、また手のお皿に口から白い液を垂らしながら全て出した。
「ホント今日もいっぱいだね」
満面の笑みでそう言った。
かわいすぎる!!かわいすぎて真っ直ぐ見れない!!
少し視線を外すと先生は枕元にあるティッシュで拭き取った。
片付けが終わり、先生は下着を履き始めた。
「熊野くんも!!」
あっ!!僕も慌てて服を着た。
またあの日と同じことしてる…
僕は恥ずかしくて部屋から逃げようとしたが…
「ダメ!!今日はダメ…逃げないで…」
「あっ、はい…ごめんなさい」
「ふふ、謝らなくていいよ」
「また熊野くんはわたしの秘密増やしちゃったね」
「あっ、そっ、そうですね」
「でもわたしも熊野くんのヒミツひとつもらったからね」
「えっ??」
「立ったまま頭の後ろに手を回して、おちんちん丸出し」
「あっ」
「ヒミツにしててほしい??」
「お願いします!!」
「ふふ、じゃあ今日だけならおあいこだね!!」
「そうですね…」
「二人のヒミツ、どんどん増えていくね」
「そっ、そうですね…」
内心とてもうれしかった。
先生と共通のヒミツがどんどん増えていく…
そんな繋がりを持てるのがすごくうれしかった。
「ごめんね、逃げようとしてたのに捕まえちゃって」
「えっ、いえいえ…僕こそ逃げようとしてごめんなさい…」
「ふふ、じゃあそろそろ帰ろっか」
「はい」