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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第2章 誰も見たことのない先生
「よし、これでオッケー!!」
「ありがとうございました!!」
生徒の足音が遠くなるのが聞こえた。
「続き頑張ってね!!」
「はいっ!!」
生徒に向かって言っているのに、先生の目線は僕に…
えっ??何を頑張るの??
「おまたせ!!」
先生が帰ってきた。
「お利口さんだったね。じっとこのまま待ってくれてたね」
そう耳元で優しく囁いて、そしてほっぺにキスをくれた。
そして先生は僕とくっつきそうな位置に並んで立つと右手でしっかり握って、しごきはじめた。
「あっ…あっ…」
「こらこら、さっきの子帰ったけど、そんなに大きい声を出したら廊下に聞こえちゃうよ??」
でも手は止めてくれない…
それどころかしごいたまま人差し指だけ先っぽのヌルヌルをぐるぐる…ぐるぐる…
「あぁ…先生…だめです…」
「だってさっきもイキたかったんだもんね。今までお利口さんに待ってたんだもんね」
「はい…」
「じゃあ手を頭から離して、そして先生にもたれてもいいよ」
僕は先生にもたれかかった。
気持ちよすぎて立っているのが難しいのもあったが、先生とくっついている感覚がすごくうれしかった。
しかも先生は左手で頭を優しく撫でてくれた。
でも先生の右手は激しくなってきた。
またイキそうな感覚になってきた。
さっきイケなかったので、今度こそは…
先生の右手はますますスピードアップして…
「あっ…ダメ…ダメ…いっ…えっ??」
先生は突然右手を離して、そして玉袋をモミモミし始めた。
「あぁ…うぅ…うぅ…」
出たくて出たくて仕方がない精子がムニムニされている感覚だった。
「ふふ、熊野くん、そんなかわいい声も出せるんだ」
「だって…うぅ…だって…」
「だって、なに??」
「だって…イキ…イキたいです…」
「そうだよね、ずっと我慢してたもんね。じゃあこっちおいで」
「ありがとうございました!!」
生徒の足音が遠くなるのが聞こえた。
「続き頑張ってね!!」
「はいっ!!」
生徒に向かって言っているのに、先生の目線は僕に…
えっ??何を頑張るの??
「おまたせ!!」
先生が帰ってきた。
「お利口さんだったね。じっとこのまま待ってくれてたね」
そう耳元で優しく囁いて、そしてほっぺにキスをくれた。
そして先生は僕とくっつきそうな位置に並んで立つと右手でしっかり握って、しごきはじめた。
「あっ…あっ…」
「こらこら、さっきの子帰ったけど、そんなに大きい声を出したら廊下に聞こえちゃうよ??」
でも手は止めてくれない…
それどころかしごいたまま人差し指だけ先っぽのヌルヌルをぐるぐる…ぐるぐる…
「あぁ…先生…だめです…」
「だってさっきもイキたかったんだもんね。今までお利口さんに待ってたんだもんね」
「はい…」
「じゃあ手を頭から離して、そして先生にもたれてもいいよ」
僕は先生にもたれかかった。
気持ちよすぎて立っているのが難しいのもあったが、先生とくっついている感覚がすごくうれしかった。
しかも先生は左手で頭を優しく撫でてくれた。
でも先生の右手は激しくなってきた。
またイキそうな感覚になってきた。
さっきイケなかったので、今度こそは…
先生の右手はますますスピードアップして…
「あっ…ダメ…ダメ…いっ…えっ??」
先生は突然右手を離して、そして玉袋をモミモミし始めた。
「あぁ…うぅ…うぅ…」
出たくて出たくて仕方がない精子がムニムニされている感覚だった。
「ふふ、熊野くん、そんなかわいい声も出せるんだ」
「だって…うぅ…だって…」
「だって、なに??」
「だって…イキ…イキたいです…」
「そうだよね、ずっと我慢してたもんね。じゃあこっちおいで」