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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第4章 新しい発見
「うぅ…うぅ…うっ…」
苦しそうな声がする口の中に吹き出す白い精子…
「ほら飲んで」
そのままごっくん…まずっ…きもちわる…
飲み終わるか否かの時に彼はすでに服を着終わっていた。
「わりぃ、用事あるんだ。じゃあな」
私は服も着ないどころか、口端から白い液が垂れてる状態で声をかける間もなく彼の背中を見送った。
ちなみに今日は彼が来てすぐ「ほら脱いで」「ほら尻突き出して」パチンパチンお尻叩かれて「ほら咥えろ」咥えたままの私の頭をガンガン動かされ、口の中に出され、そしてさっきの「ほら飲んで」そして「じゃあな」…
あっ、彼の愚痴を言う前に自己紹介しなきゃ。
私の名前は樋口みのり、この春から公立高校の保健室の先生として働いている。
今付き合ってる人がいる。
さっき私に「ほら飲んで」って言った人、彼の名前は勝己。
彼は私のことをドMだと思っているらしい。
確かに私はちょっぴりMっ気はあると思うけど「ド」がつくほどじゃない。
痛いものは痛い、苦しいものは苦しい、まずいものはまずい。
でも彼氏に気に入ってもらえるように私は「ドM」を演じている。
演じていると言えば、学校では「アイドル」を演じている。
初めは新任の保健室の先生ってことでチヤホヤされて、正直うれしかった。
でもそのチヤホヤを維持するために「アイドル」を演じている。
例えば放課後になると保健室から校庭を通るみんなに向かって手を振っている。
「これって必要かな??」って疑問に思うこともあるけれど、何か日課のようになってしまい、続けてしまっている。
そう言えば…アイドルに付き物の一風変わったファンもいる。
彼はいつも校庭からスマホを持ったままこっちを向いている。
それも毎日毎日毎日…
遠くにいるので挨拶するわけでもなく…
もしかすると動画や写真を撮っているのかもしれないが、悪用されている形跡もないみたいなので、あまり気にしていなかった。
苦しそうな声がする口の中に吹き出す白い精子…
「ほら飲んで」
そのままごっくん…まずっ…きもちわる…
飲み終わるか否かの時に彼はすでに服を着終わっていた。
「わりぃ、用事あるんだ。じゃあな」
私は服も着ないどころか、口端から白い液が垂れてる状態で声をかける間もなく彼の背中を見送った。
ちなみに今日は彼が来てすぐ「ほら脱いで」「ほら尻突き出して」パチンパチンお尻叩かれて「ほら咥えろ」咥えたままの私の頭をガンガン動かされ、口の中に出され、そしてさっきの「ほら飲んで」そして「じゃあな」…
あっ、彼の愚痴を言う前に自己紹介しなきゃ。
私の名前は樋口みのり、この春から公立高校の保健室の先生として働いている。
今付き合ってる人がいる。
さっき私に「ほら飲んで」って言った人、彼の名前は勝己。
彼は私のことをドMだと思っているらしい。
確かに私はちょっぴりMっ気はあると思うけど「ド」がつくほどじゃない。
痛いものは痛い、苦しいものは苦しい、まずいものはまずい。
でも彼氏に気に入ってもらえるように私は「ドM」を演じている。
演じていると言えば、学校では「アイドル」を演じている。
初めは新任の保健室の先生ってことでチヤホヤされて、正直うれしかった。
でもそのチヤホヤを維持するために「アイドル」を演じている。
例えば放課後になると保健室から校庭を通るみんなに向かって手を振っている。
「これって必要かな??」って疑問に思うこともあるけれど、何か日課のようになってしまい、続けてしまっている。
そう言えば…アイドルに付き物の一風変わったファンもいる。
彼はいつも校庭からスマホを持ったままこっちを向いている。
それも毎日毎日毎日…
遠くにいるので挨拶するわけでもなく…
もしかすると動画や写真を撮っているのかもしれないが、悪用されている形跡もないみたいなので、あまり気にしていなかった。