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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第1章 新しい感情
家に帰り、さっきの出来事が何かの間違いであってほしいと願いながら文房具店での動画を確認した。でもやっぱり動画には先生の万引き現場が映っていた。
次の日の朝、校庭からいつものように手を振る樋口先生が見えた。いつもの朝ならドキドキしているのに、今朝はズキズキと心が痛かった。でもきっと何かの間違いや何かの事情があるに違いない…それをどうしても確認したかった。そして放課後、僕は勇気を振り絞って保健室へと向かった。
トントン「失礼します」「どうぞ」先生のとても澄んだ声を聞きながら中へと進んだ。
「えぇ〜っと確か君は2年生の…」
「はい、2年5組の熊野です」
「熊野くん、どうしたの??どこか具合が悪いの??」
「あの…あの…実は…その…」
「どうしたの??」
覗き込んで尋ねてくる先生にドキドキして心臓が破裂しそうだ…でも!!でも!!聞かなきゃ!!聞いて確かめなきゃ!!
「あの…実は…何かの間違いだと思うんですが…この動画を見てもらえませんか??」
「動画??何の動画??」
と言いながら僕のスマホを覗き込んだ。
「えっ??えっ??どうしてこれを??」
「昨日、ショッピングセンターの文房具店でたまたま先生を見かけ…」
「ごめんなさい、本当にごめんなさい。何でもするから黙っててほしい。本当にごめんなさい。何でもしますから…」
何でもしてくれる??
先生が僕のために何でもしてくれる??
その言葉から勝手に下半身が反応してしまい、思わず手で下半身を抑えてしまった…
そして、先生の目線は手で抑えた下半身へ…
「えっ??あぁ…えっ…あのぅ…熊野くん、そこ…そこを…どうしてほしいの??」
先生は顔を真っ赤にし、俯きながら聞いてきた。
そんな姿の先生を見て何か今までにない感情が僕の中に芽生え…
「じゃあ先生、舐めて…」
「はい…」
俯きながら消えそうな声で返事をした先生は僕の下半身を見つめたままベルトを外し、ファスナーを下げ、そして制服のズボンを下におろした…
次の日の朝、校庭からいつものように手を振る樋口先生が見えた。いつもの朝ならドキドキしているのに、今朝はズキズキと心が痛かった。でもきっと何かの間違いや何かの事情があるに違いない…それをどうしても確認したかった。そして放課後、僕は勇気を振り絞って保健室へと向かった。
トントン「失礼します」「どうぞ」先生のとても澄んだ声を聞きながら中へと進んだ。
「えぇ〜っと確か君は2年生の…」
「はい、2年5組の熊野です」
「熊野くん、どうしたの??どこか具合が悪いの??」
「あの…あの…実は…その…」
「どうしたの??」
覗き込んで尋ねてくる先生にドキドキして心臓が破裂しそうだ…でも!!でも!!聞かなきゃ!!聞いて確かめなきゃ!!
「あの…実は…何かの間違いだと思うんですが…この動画を見てもらえませんか??」
「動画??何の動画??」
と言いながら僕のスマホを覗き込んだ。
「えっ??えっ??どうしてこれを??」
「昨日、ショッピングセンターの文房具店でたまたま先生を見かけ…」
「ごめんなさい、本当にごめんなさい。何でもするから黙っててほしい。本当にごめんなさい。何でもしますから…」
何でもしてくれる??
先生が僕のために何でもしてくれる??
その言葉から勝手に下半身が反応してしまい、思わず手で下半身を抑えてしまった…
そして、先生の目線は手で抑えた下半身へ…
「えっ??あぁ…えっ…あのぅ…熊野くん、そこ…そこを…どうしてほしいの??」
先生は顔を真っ赤にし、俯きながら聞いてきた。
そんな姿の先生を見て何か今までにない感情が僕の中に芽生え…
「じゃあ先生、舐めて…」
「はい…」
俯きながら消えそうな声で返事をした先生は僕の下半身を見つめたままベルトを外し、ファスナーを下げ、そして制服のズボンを下におろした…