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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第1章 新しい感情
先生が僕のズボンをおろした瞬間、トランクスがテントのようにピンッと前に張り出した。
直接見ていないけど、おそらくトランクスにはシミが出来ていた。
それぐらい先っぽがヌルヌルになってる感覚があった。

それを先生はとても不安そうな顔で見つめていた。
そして何かを確認するように上目で僕の顔を見つめてきた。

僕は先生にとてもひどいことをさせようとしているのに、先生がすごく愛おしく感じ、先生の頭を軽く撫でた。
先生の目が少しトロンとなったように見えた。


「お願いします」
僕は優しく頭を撫でながら言うと、先生はまたトランクスに目線を移し、コクリと頷いた。

先生の手がトランクスのゴムを掴むと同時に、腰辺りに先生の指先が触れ、それだけで声が漏れそうだった。

でも先生は全く気付いてないみたいだった。先生がゴムに手をかけたままテントの頂上を見つめ、そして意を決したようにトランクスをおろした。

おろした瞬間、先生の顔に当たるのではないかと言うぐらい思い切りよくトランクスの中から飛び出した。
先生は一瞬驚いたが、また不安そうな目線で飛び出したものを見つめ、優しく手を添えてきた。

とても敏感になっている所に先生のスベスベした指先が触れ、今度は確実に声が漏れてしまった。

先生が手を添えたまま僕の顔を見つめてきた。そして僕はまた優しく頭を撫でた。
すると先生の顔から少し不安さが消え、そして先生の唇がヌルヌルした先っぽに触れた。

触れた瞬間「あっ…」声が出てしまった。先生は僕の顔を見つめながら優しく先っぽに何度も何度もキスをしてくれた。
僕は息をするのを忘れるぐらい声を出していた。
先生はそんな僕の顔を見ながら更にキスをしてくれた。
何度も何度もキスをしてくれた唇が離れると先生は片手で少し持ち上げ、舌先でなぞるようにカリの部分を舐め始めた。
まるで舌先でカリ裏をくすぐるように…
そして反対の指先は玉袋に触れ、優しい波のような動きをしていた。
先生の指に触れられている玉袋は中がどんどん膨らんでいるような感覚だった。

カリ裏をくすぐっていた舌先が今度は裏筋の血管をなぞるように上へ下へ、また上へ下へ、丁寧に丁寧になぞられていた。

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