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第4章 新しい発見

そんなに無理難題は言ってこないと思うけど…
ってえっ？？ちょっと熊野くん！！なんで突然股間触ってるの？？
この子、こんな真面目そうなのに…えっちな事を求めてる？？
でもさすがにいきなりは恥ずかしいよ、熊野くん…

「えっ？？あぁ…えっ…あのぅ…熊野くん、そこ…そこを…どうしてほしいの？？」
「じゃあ先生、舐めて…」
えっ？？えっ？？何この展開！！
しかも熊野くん、めっちゃドギマギしてる！！
かわいい！！
それに…弱みにつけこまれてエッチなことさせられる展開…嫌いじゃないかも！！
むしろ興奮してる、わたし！！
でもみのり、しっかりしろ！！相手は高校生だぞ！！
しちゃイケナイことだぞ！！
イケナイこと…
ダメだぁ〜もっと興奮しちゃってる！！

「はい…」
あっ、返事しちゃった…

熊野くん…ズボンの上からでもわかるぐらい大きくなってない？？
かわいい！！
熊野くんも興奮してるんだ…
ちょっと待ってね！！
窮屈だよね？？
今、先生が脱がせてあげるからね！！

私は熊野くんのベルトを外し、ファスナーを下げ、そして制服のズボンを下におろした…目の前には熊野くんのトランクスが…

って！！
ちょっと！！
トランクスが完全にテント状態になってる！！
さすが高校生、若いってすごい！！
それに熊野くん…このトランクスのシミ…我慢汁だよね？？
ホントこの子かわいい！！
熊野くんもこのシチュエーション興奮しちゃってるの？？
ホントホントかわいい！！
でもこれ…相当大きいよね？？
口に入る…よね？？
もし大きすぎて苦しかったら許してくれる？？熊野くん…
そう思いながら熊野くんの顔を見つめていると…

えっ！！ちょっと！！なんで頭なでなでしてくれるの？？
ヤバい…とろけちゃうよ、熊野くん…
そんなことされちゃったらホントに何でもしちゃうよ！！

「お願いします」
なんて律儀な子…
ここは先生にまかせて！！
まずはトランクスを脱がせちゃうね！！
って腰に私の指が触れただけで感じちゃうの？？
じゃあこのテントの中身、舐めちゃったりしたらどうなっちゃうの？？
想像しただけで興奮しちゃう！！