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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第5章 誰にも見せたことのないわたし

わたしの下着が露わになったことで熊野くんの視線はますます釘付け…
わたしは熊野くんの顔を見ながら、熊野くんの魔法の手も見ていた。
そしてわたしの右手が熊野くんの魔法の手だったら…と妄想しながらその手を下着へ…
そして人差し指で下着の上から割れ目を熊野くんに見せるようにゆっくりゆっくりなぞった。
やばい…頭の中の想像よりも熊野くんの魔法の手を見ながら触るほうが何倍も感じちゃう!!
自分でも息が荒れてきたのがすごくわかる…

熊野くんを見つめる目もずっと開けていられなくなってきた…
わたしは指をクリの上に当てた…
ヤバい!!下着の上からでもクリが勃起してるのがわかる…
わたしはクリの上で小さな円を描くようにグリグリした。
ダメだぁ…
声漏れちゃう…
声漏れる度に熊野くんと目が合っちゃう…
さすがに恥ずかしい…
でも、それがめっちゃ興奮しちゃう…
ひとりでするよりもめっちゃ気持ちいいよ!!

「先生、あの…気持ちいいんですか??」
わたしはコクリと深く頷いた。
「でも…」
「でも??」
「でも…恥ずかしい…熊野くんに見られて…すごく恥ずかしい…」
「ずっと先生のこと見てますね」
うわぁ〜!!めっちゃかわいい!!
見て!!見て!!ずっと見て!!
熊野くんに見られてるとすごく興奮しちゃう…
どんどんわたしの指の動きは激しくなった…

それにつれてわたしの声もどんどん大きくなってきちゃった…
「先生、廊下にきこえちゃいますよ??」
「あっ」
ホントだ…
こんな声聞かれたらヤバい!!
わたしはできる限り我慢した…我慢したけど…ダメ、声漏れちゃうよ…

「あっ、あの…先生…」
「あっ、あっ…はぁ…うぅ…なにぃ??熊野くん…はぁ…」
「あの…僕もその…自分の…ここ…さわっていいですか??」
熊野くんは自分でズボンの上から触りながらわたしに尋ねた。
ふふ、我慢できなくなっちゃったんだね!!
「うぅ…はぁ…いいよ…」

熊野くんは自らズボン、そしてやっぱりシミの出来ているトランクスをおろした。
そしてすでにビンビンになっているおちんちんを熊野くんの右手でしごきはじめた。

わたしのオナニーを見ながらオナニーしている熊野くんを見て、さらに興奮してきた…
わたしの指もさらに激しくなり…
わたしも今すぐ直接触りたい!!
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