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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第5章 誰にも見せたことのないわたし
これで熊野くんのスイッチもオンにできたかな??それとも…ドンひきされたかな…
「じゃあ、先生…」
「うん、なに??」
明らかにドキドキしている表情だった。
「あの…あの…先生も…あっ、先生は一人であの…その…エッチなことってするんですか??」
「えっ??」
どっ、どっ、どういうこと??
性癖チェック??
変態なのバレてる??
うそ!!うそ!!うそ!!
でもなんて答えたらいいんだろう??
ちゃんと声に出せる自信がない!!
わたしはこくりと深く頷くだけにした。
「じゃあ…先生…それをここで見せてもらえますか??」
「えっ??ここで??」
「ダメ…ですか??」
オナニーはするけど…頭の中の妄想まで見られるワケじゃないし…
でもせっかくだから追加の興奮材料がほしい…
「ひみつ」の3文字が…
それに本当に秘密にしてもらわないと困るし…
「でも…」
「でも…なんですか??」
「あの…今日のことも…えっと…あの日のことのように…秘密…熊野くんとわたしだけの秘密にしてもらえるかな??」
「もちろんです」
「ありがとう…じゃあ…」
わたしはスリッパを脱いでベッドに座った。
熊野くんはおどおどしながらわたしの前に立っていた。
ちょうどわたしの目の前は熊野くんの股間…
ズボンが既にテント状態!!
きっとまた先っぽヌルヌルなんだろうなぁ…かわいい!!ペロペロしたい!!
わたしは座ったまま足をベッドの上にあげ、スカートをおさえながら体育座りをした。
いきなりスカートの中が丸見えなんて雰囲気ないもんね!!
それに熊野くんの表情の変化見てみたい…
いま、熊野くんどんな顔してるんだろう??
ゆっくり確かめるように顔を上げると…
うわぁ、めっちゃドキドキしてる!!
顔が完全にカチコチだよ!!
かわいい!!かわいい!!かわいい!!
あっ、唾飲み込むの忘れてたの??
喉がゴクリと動いたのがめっちゃわかる!!
じゃあこの先もちゃんと見ててね!!
わたしはゆっくり手を離した。
スカートがすぅっとめくれた。
そして両膝の上に軽く両手を置いた…
わたしは熊野くんの表情をずっと見つめてた。
いまの熊野くんはわたしの顔なんて一切見ていない…ずっと見つめてることなんて気付いてない…
夢中になりすぎ!!
じゃあ見ててね…ゆっくり広げるよ…
わたしはゆっくりゆっくり両手で足を広げた…
「じゃあ、先生…」
「うん、なに??」
明らかにドキドキしている表情だった。
「あの…あの…先生も…あっ、先生は一人であの…その…エッチなことってするんですか??」
「えっ??」
どっ、どっ、どういうこと??
性癖チェック??
変態なのバレてる??
うそ!!うそ!!うそ!!
でもなんて答えたらいいんだろう??
ちゃんと声に出せる自信がない!!
わたしはこくりと深く頷くだけにした。
「じゃあ…先生…それをここで見せてもらえますか??」
「えっ??ここで??」
「ダメ…ですか??」
オナニーはするけど…頭の中の妄想まで見られるワケじゃないし…
でもせっかくだから追加の興奮材料がほしい…
「ひみつ」の3文字が…
それに本当に秘密にしてもらわないと困るし…
「でも…」
「でも…なんですか??」
「あの…今日のことも…えっと…あの日のことのように…秘密…熊野くんとわたしだけの秘密にしてもらえるかな??」
「もちろんです」
「ありがとう…じゃあ…」
わたしはスリッパを脱いでベッドに座った。
熊野くんはおどおどしながらわたしの前に立っていた。
ちょうどわたしの目の前は熊野くんの股間…
ズボンが既にテント状態!!
きっとまた先っぽヌルヌルなんだろうなぁ…かわいい!!ペロペロしたい!!
わたしは座ったまま足をベッドの上にあげ、スカートをおさえながら体育座りをした。
いきなりスカートの中が丸見えなんて雰囲気ないもんね!!
それに熊野くんの表情の変化見てみたい…
いま、熊野くんどんな顔してるんだろう??
ゆっくり確かめるように顔を上げると…
うわぁ、めっちゃドキドキしてる!!
顔が完全にカチコチだよ!!
かわいい!!かわいい!!かわいい!!
あっ、唾飲み込むの忘れてたの??
喉がゴクリと動いたのがめっちゃわかる!!
じゃあこの先もちゃんと見ててね!!
わたしはゆっくり手を離した。
スカートがすぅっとめくれた。
そして両膝の上に軽く両手を置いた…
わたしは熊野くんの表情をずっと見つめてた。
いまの熊野くんはわたしの顔なんて一切見ていない…ずっと見つめてることなんて気付いてない…
夢中になりすぎ!!
じゃあ見ててね…ゆっくり広げるよ…
わたしはゆっくりゆっくり両手で足を広げた…