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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第5章 誰にも見せたことのないわたし
屈み込んだわたしはゆっくりと熊野くんの両膝を開いた…
「熊野くん、いつも先っぽヌルヌルだね」
そう言いながらわたしは熊野くんのヌルヌルになっている先っぽにキスをした…
唇が離し、熊野くんを見つめながら、今度はわたしが感度チェックするからね!!
わたしは熊野くんのおちんちんに両手を添えてながら、人差し指のお腹の柔らかい所で先っぽのヌルヌルをぐるぐる…ぐるぐる…
「あっ、先生…気持ちいいです…」
わたしはずっと熊野くんの表情を観察し、感度チェックしている…
じゃあ今度は同じ場所を舌先で…ヌルヌルの所をぐるぐる…ぐるぐる…
ホント熊野くん、感度良好だね!!
さっきまでわたしの顔を見つめ返してくれてたけど、目が開けられなくなってきてる…すごく感じてくれてるんだね!!
でもさっきのお返しはこんなものじゃ足りないからね!!
わたしは左手で熊野くんのビンビンのおちんちんを少し持ち上げた…
あの日のように血管が浮き出てる!!
その血管に舌先で触れようとした時…
「失礼します!!」
いきなり保健室の扉が開き誰かが入ってきた!!
こんな所を見られたら…わたしはパニックになった!!
でも!!でも!!落ち着け!!わたし!!
一度呼吸…ふぅ〜
「はい!!今行くので椅子に座っててね!!」
わたしは冷静を装って、入ってきた生徒に声をかけた。
「じゃあこのままベッドに座って待っててね!!」
入ってきた生徒にもベッドで1人いることをわかってもらえるように、わざと聞こえるような大きさで熊野くんに話しかけた。
じゃあ熊野くん、お楽しみはちょっとあとでね!!
わたしは音が出ないように、すごくすごく優しいタッチで紅くなってる熊野くんの頬にキスをした…
「熊野くん、いつも先っぽヌルヌルだね」
そう言いながらわたしは熊野くんのヌルヌルになっている先っぽにキスをした…
唇が離し、熊野くんを見つめながら、今度はわたしが感度チェックするからね!!
わたしは熊野くんのおちんちんに両手を添えてながら、人差し指のお腹の柔らかい所で先っぽのヌルヌルをぐるぐる…ぐるぐる…
「あっ、先生…気持ちいいです…」
わたしはずっと熊野くんの表情を観察し、感度チェックしている…
じゃあ今度は同じ場所を舌先で…ヌルヌルの所をぐるぐる…ぐるぐる…
ホント熊野くん、感度良好だね!!
さっきまでわたしの顔を見つめ返してくれてたけど、目が開けられなくなってきてる…すごく感じてくれてるんだね!!
でもさっきのお返しはこんなものじゃ足りないからね!!
わたしは左手で熊野くんのビンビンのおちんちんを少し持ち上げた…
あの日のように血管が浮き出てる!!
その血管に舌先で触れようとした時…
「失礼します!!」
いきなり保健室の扉が開き誰かが入ってきた!!
こんな所を見られたら…わたしはパニックになった!!
でも!!でも!!落ち着け!!わたし!!
一度呼吸…ふぅ〜
「はい!!今行くので椅子に座っててね!!」
わたしは冷静を装って、入ってきた生徒に声をかけた。
「じゃあこのままベッドに座って待っててね!!」
入ってきた生徒にもベッドで1人いることをわかってもらえるように、わざと聞こえるような大きさで熊野くんに話しかけた。
じゃあ熊野くん、お楽しみはちょっとあとでね!!
わたしは音が出ないように、すごくすごく優しいタッチで紅くなってる熊野くんの頬にキスをした…