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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第5章 誰にも見せたことのないわたし

わたしはベッドから離れ、カーテンをしっかり閉めて生徒の所へ向かった。
部屋に入ってきたのは3年生でサッカー部の洗井くんだった。
洗井くんは練習中のすり傷などでよくここを来ていたので、名前も顔も覚えちゃった。
「どうしたの??」
「サッカー部の練習中に転んでしまって。大丈夫って言ったんすけど、マネージャーが保健室行ってこいってうるさくて…」
「ふふ、マネージャーさんからモテモテなんだね!!」
「そんなんじゃないっすよ」
こんなふうに毎回なぜかマネージャーの女の子のことを話すのもお決まり…
「ふふ、じゃあそこの水道で砂を洗い流して。滲みると思うけど、頑張ってしっかり洗い流してね!!わたしはその間少しだけベッドで待ってくれてる子の所に戻るね!!」
「わかりました!!」
このシチュエーション…仕返しにとって最高のシチュエーションかも!!

洗井くんが水道に向かったのを確認するとわたしは熊野くんのベッドに戻り、そしてカーテンを完全に閉めた。
「おまたせ!!じゃあちょっとベッドの上に横になって!!」
洗井くんにも聞こえるような声の大きさで熊野くんに声をかけ…
え〜い!!押し倒しちゃえ!!
熊野くんをベッドの上に押し倒した!!
「じゃあそのままじっとしててね!!」
そう言いながら熊野くんの下半身に掛け布団を掛けた。
その中に潜り込んで…
そのまま…熊野くんのおちんちんを…パクッ!!
「あっ…」
思わず声が出ちゃった熊野くん!!
熊野くんは顔と声を隠すように布団を頭からかぶった。
わたしはさっきのお返しとばかりに激しく頭を動かしピストンした。
口の中では舌を熊野くんのおちんちんに絡らませ、何もかもを吸い尽くすようなバキュームをした…
まるで一瞬でいかせる勢いで…
「あっ…ダメ…ダメ…」
熊野くんは掛け布団の中で声が出ちゃってる!!
熊野くん、そろそろイッちゃうかなぁ〜!!
じゃあ…そろそろ…
わたしは熊野くんがイク寸前で口を離した。
そして掛け布団を外し、先っぽに優しくキスをした。


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