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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第5章 誰にも見せたことのないわたし
「おまたせ!!」
わたしは熊野くんのベッドに戻った。
「お利口さんだったね。じっとこのまま待ってくれてたね」
そう熊野くんの耳元で囁いて、そして熊野くんのほっぺにご褒美のキスをあげた!!
そしてわたしは立ったままの熊野くんとくっつきそうな位置に並んで立ち…
そして右手で熊野くんのおちんちんをしっかり握り、しごきはじめた。
「あっ…あっ…」
「こらこら、さっきの子帰ったけど、そんなに大きい声を出したら廊下に聞こえちゃうよ??」
でも手は止めてあげない!!
さっきはイッてもイッても止めてくれなかったんだから当然だよね!!
ほら、また先っぽヌルヌルしてる!!
しごいてる手の人差し指をしごきながら先っぽのヌルヌルをぐるぐる…ぐるぐる…
「あぁ…先生…だめです…」
「だってさっきもイキたかったんだもんね。今までお利口さんに待ってたんだもんね」
「はい…」
「じゃあ手を頭から離して、そして先生にもたれてもいいよ」
熊野くんはわたしにもたれかかってきた…かわいい!!よしよし!!
あまりにもかわいくて、思わず左手で熊野くんの頭をなでなで…なでなで…
右手はずっとシコシコ…シコシコ…
さっきよりもちょっとスピードアップしちゃうよ!!
熊野くん、またまたイキそう!!
でも…まだダメだよ!!
「あっ…ダメ…ダメ…いっ…えっ??」
わたしは右手を離し、そのまま玉袋を軽く握り、全ての指を波打たせるようにモミモミし始めた。
「あぁ…うぅ…うぅ…」
出たくて出たくて仕方がない精子にとことん刺激を与えちゃう!!
「ふふ、熊野くん、そんなかわいい声も出せるんだ」
「だって…うぅ…だって…」
「だって、なに??」
「だって…イキ…イキたいです…」
「そうだよね、ずっと我慢してたもんね。じゃあこっちおいで」
熊野くんへのお返しはいっぱいできた!!
かわいかった!!ホントかわいかった!!
逆に最後は…わたしやっぱりMなのかな??
かわいい熊野くんにいじめられたい…
わたしは熊野くんの魔法の手をひいて、ベッドの上の壁の方へ連れて行った。
わたしは壁にもたれるように膝立ちで座り、その前に熊野くんを立たせた。
わたしを壁と熊野くんで挟み込むように…
わたしは熊野くんのベッドに戻った。
「お利口さんだったね。じっとこのまま待ってくれてたね」
そう熊野くんの耳元で囁いて、そして熊野くんのほっぺにご褒美のキスをあげた!!
そしてわたしは立ったままの熊野くんとくっつきそうな位置に並んで立ち…
そして右手で熊野くんのおちんちんをしっかり握り、しごきはじめた。
「あっ…あっ…」
「こらこら、さっきの子帰ったけど、そんなに大きい声を出したら廊下に聞こえちゃうよ??」
でも手は止めてあげない!!
さっきはイッてもイッても止めてくれなかったんだから当然だよね!!
ほら、また先っぽヌルヌルしてる!!
しごいてる手の人差し指をしごきながら先っぽのヌルヌルをぐるぐる…ぐるぐる…
「あぁ…先生…だめです…」
「だってさっきもイキたかったんだもんね。今までお利口さんに待ってたんだもんね」
「はい…」
「じゃあ手を頭から離して、そして先生にもたれてもいいよ」
熊野くんはわたしにもたれかかってきた…かわいい!!よしよし!!
あまりにもかわいくて、思わず左手で熊野くんの頭をなでなで…なでなで…
右手はずっとシコシコ…シコシコ…
さっきよりもちょっとスピードアップしちゃうよ!!
熊野くん、またまたイキそう!!
でも…まだダメだよ!!
「あっ…ダメ…ダメ…いっ…えっ??」
わたしは右手を離し、そのまま玉袋を軽く握り、全ての指を波打たせるようにモミモミし始めた。
「あぁ…うぅ…うぅ…」
出たくて出たくて仕方がない精子にとことん刺激を与えちゃう!!
「ふふ、熊野くん、そんなかわいい声も出せるんだ」
「だって…うぅ…だって…」
「だって、なに??」
「だって…イキ…イキたいです…」
「そうだよね、ずっと我慢してたもんね。じゃあこっちおいで」
熊野くんへのお返しはいっぱいできた!!
かわいかった!!ホントかわいかった!!
逆に最後は…わたしやっぱりMなのかな??
かわいい熊野くんにいじめられたい…
わたしは熊野くんの魔法の手をひいて、ベッドの上の壁の方へ連れて行った。
わたしは壁にもたれるように膝立ちで座り、その前に熊野くんを立たせた。
わたしを壁と熊野くんで挟み込むように…