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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第5章 誰にも見せたことのないわたし
「よし!!じゃあ立って!!」
熊野くんは戸惑っているが、わたしに言われるまま立ちあがった…
もちろんおちんちんはビンビンのまま!!
「じゃあ…手はここね!!」
と言いながら熊野くんの魔法の手を頭の後ろにまわした…
さっきわたしが熊野くんにさせられたのといっしょ!!
「じゃあこの体勢のまましばらく待っててね!!動いちゃダメだよ!!このままだよ!!絶対に触っちゃダメだよ!!先生があとでちゃんとしてあげるから、それまで絶対に触っちゃダメだよ!!」
わたしは洗井くんにも聞こえるような声の大きさで熊野くんにそう言いつけるとベッドから離れた…
洗井くんからは見えないけど、わたしの席から熊野くんが見える程度にカーテンを開けたままね!!
「おまたせ!!ちゃんと洗い流せた??じゃあ消毒するからここに座って!!」
「えっ??誰かわかんないけど立たせたままで良かったんすか??」
「うん、しばらく動かずに立ってる方があとで先生が手当しやすいから。だから先に擦り傷の消毒するよ!!」
わたしは洗井くんに話しかけながら、時々チラッと熊野くんを見ては微笑んで、そしてまた洗井くんのケガの治療をして…
熊野くん、ずっと言われた通りに立ってる…手を頭の後ろにまわしたままね!!
もちろんおちんちんも立ってる!!
さっきと変わらずビンビンに!!
「よし、これでオッケー!!」
「ありがとうございました!!」
洗井くんはわたしに背を向け、部屋から出ていった…
「続き頑張ってね!!」
洗井くん…ではなく、熊野くんの方に向かって言った…
「はいっ!!」
って返事くれたのは洗井くんだけど!!
さぁて、さっきのお返しはまだまだ続くよ、熊野くん!!
熊野くん、頑張ってね!!
熊野くんは戸惑っているが、わたしに言われるまま立ちあがった…
もちろんおちんちんはビンビンのまま!!
「じゃあ…手はここね!!」
と言いながら熊野くんの魔法の手を頭の後ろにまわした…
さっきわたしが熊野くんにさせられたのといっしょ!!
「じゃあこの体勢のまましばらく待っててね!!動いちゃダメだよ!!このままだよ!!絶対に触っちゃダメだよ!!先生があとでちゃんとしてあげるから、それまで絶対に触っちゃダメだよ!!」
わたしは洗井くんにも聞こえるような声の大きさで熊野くんにそう言いつけるとベッドから離れた…
洗井くんからは見えないけど、わたしの席から熊野くんが見える程度にカーテンを開けたままね!!
「おまたせ!!ちゃんと洗い流せた??じゃあ消毒するからここに座って!!」
「えっ??誰かわかんないけど立たせたままで良かったんすか??」
「うん、しばらく動かずに立ってる方があとで先生が手当しやすいから。だから先に擦り傷の消毒するよ!!」
わたしは洗井くんに話しかけながら、時々チラッと熊野くんを見ては微笑んで、そしてまた洗井くんのケガの治療をして…
熊野くん、ずっと言われた通りに立ってる…手を頭の後ろにまわしたままね!!
もちろんおちんちんも立ってる!!
さっきと変わらずビンビンに!!
「よし、これでオッケー!!」
「ありがとうございました!!」
洗井くんはわたしに背を向け、部屋から出ていった…
「続き頑張ってね!!」
洗井くん…ではなく、熊野くんの方に向かって言った…
「はいっ!!」
って返事くれたのは洗井くんだけど!!
さぁて、さっきのお返しはまだまだ続くよ、熊野くん!!
熊野くん、頑張ってね!!