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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第7章 いつもの日課の校庭
言われるがまま口を開くと先生の2本の指が口に入れてきて
「先生の指を一生懸命舐めてね!!」
「ふぁい」
先生に言われた通り一生懸命舐めてるけど、どうしても…
「あぁ…あぁ…」
先生の舌先が気持ち良すぎて声が漏れてしまう…
そんな僕の表情を見ながら先生はにっこり笑ってる…舌先を動かしたまま…
先生の舌先は先っぽへと移動し、ヌルヌルしている部分を集中的に舐めている…
僕は気持ち良すぎて先生に言われたことをできなくなっていた…「大地くん、先生の言った通りにしなきゃダメだよ??」
「ごぉめんなぁさぁい」
僕は先生の指を咥えたまま謝り、また一生懸命舐め始めた…
「大地くん、そうそう…そのまま続けて…」
そう言いながら先生は口を開け、先っぽから奥まで覆い被せるように口の奥まで咥えてきた。
そしてじゅるじゅる吸いながら柔らかい舌を激しく動かしている…さっきの獰猛な動物のような動きで…
僕は先生の言われた通り指を舐め続けることはとても難しかったけど、でも舐め続けた…
でも腰が勝手に動いてしまう…
すごく気持ちいい…
「せんせい…だぁめでぇす…いっ…いっ…」
「大地くん、今日はまだダメだよ…」
「でも…せんせい…もう…」
「仕方ないなぁ〜」
先生は残念そうに咥えるのをやめ、添い寝をするように僕の真横へ…
「もう少し大地くんの気持ち良さそうなお顔を見つめていたかったなぁ〜…それに…」
「なんですか??」
「わたしの頭をもう少しなでなでしてほしかったんだけどなぁ〜その大地くんの魔法の手で…」
「えっ??」
「触ってました??」
「ふふっ、やっぱり無意識だったんだ!!ずっと撫でてくれてたんだよ!!いつもの優しい手で…」
僕は自分の手を見つめていた…
「ねぇ、大地くん…」
「あっ、はい…」
「あのね、先生が…その…大地くんの初めて…もらってもいいかな?!」
「えっ??」
「だめ??」
僕は全力で首を横に振った!!
「良かった!!」
先生は弾けるような笑顔で僕を見つめてくれていた…
かわいい!!
思わず見惚れてしまった…
気付けば先生の顔がどんどん近づいてきて…
唇が触れた…
そして、また先生の舌が僕の口の中に…
僕はまた先生の舌を頑張って追いかけ続けた。
頰には温かい先生の指先が触れていた。
僕の手は…ホントだ…無意識に先生の頭の後ろに手をまわしていた…
「先生の指を一生懸命舐めてね!!」
「ふぁい」
先生に言われた通り一生懸命舐めてるけど、どうしても…
「あぁ…あぁ…」
先生の舌先が気持ち良すぎて声が漏れてしまう…
そんな僕の表情を見ながら先生はにっこり笑ってる…舌先を動かしたまま…
先生の舌先は先っぽへと移動し、ヌルヌルしている部分を集中的に舐めている…
僕は気持ち良すぎて先生に言われたことをできなくなっていた…「大地くん、先生の言った通りにしなきゃダメだよ??」
「ごぉめんなぁさぁい」
僕は先生の指を咥えたまま謝り、また一生懸命舐め始めた…
「大地くん、そうそう…そのまま続けて…」
そう言いながら先生は口を開け、先っぽから奥まで覆い被せるように口の奥まで咥えてきた。
そしてじゅるじゅる吸いながら柔らかい舌を激しく動かしている…さっきの獰猛な動物のような動きで…
僕は先生の言われた通り指を舐め続けることはとても難しかったけど、でも舐め続けた…
でも腰が勝手に動いてしまう…
すごく気持ちいい…
「せんせい…だぁめでぇす…いっ…いっ…」
「大地くん、今日はまだダメだよ…」
「でも…せんせい…もう…」
「仕方ないなぁ〜」
先生は残念そうに咥えるのをやめ、添い寝をするように僕の真横へ…
「もう少し大地くんの気持ち良さそうなお顔を見つめていたかったなぁ〜…それに…」
「なんですか??」
「わたしの頭をもう少しなでなでしてほしかったんだけどなぁ〜その大地くんの魔法の手で…」
「えっ??」
「触ってました??」
「ふふっ、やっぱり無意識だったんだ!!ずっと撫でてくれてたんだよ!!いつもの優しい手で…」
僕は自分の手を見つめていた…
「ねぇ、大地くん…」
「あっ、はい…」
「あのね、先生が…その…大地くんの初めて…もらってもいいかな?!」
「えっ??」
「だめ??」
僕は全力で首を横に振った!!
「良かった!!」
先生は弾けるような笑顔で僕を見つめてくれていた…
かわいい!!
思わず見惚れてしまった…
気付けば先生の顔がどんどん近づいてきて…
唇が触れた…
そして、また先生の舌が僕の口の中に…
僕はまた先生の舌を頑張って追いかけ続けた。
頰には温かい先生の指先が触れていた。
僕の手は…ホントだ…無意識に先生の頭の後ろに手をまわしていた…