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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第8章 学校に行けない夏休み…

「あぁ〜、大地くん!!また何か隠してる〜!!大地くんのウソ、すぐにわかっちゃうんだからねぇ〜」
「うぅ…ごめんなさい…実は…その…先生…」
「えっ??わたし??」
「この前の保健室で…その…えっちした時の先生の姿…目を閉じて、まぶたの裏に映してました…」
「わたしのこと、思い出してえっちなことしてたの??」
「ごめんなさい…」
「なんで謝るの??すっごくうれしいよ!!ありがとう!!ちゅっ!!」

怒られる…って思ってたのに、スマホの中の先生は満面の笑顔で僕にキスしてくれた…

「わたしがいない時でも思い出してくれてるのはすっごくうれしいよ!!しかも…わたしの姿で興奮してくれてたの??」
「は…い…」
「ふふっ、そうなんだ〜!!そう言えば…大地くん…わたしのおっぱい…見たことないよね??」
「えっ…あっ…はい…」
「さすがに保健室だと急に誰か来ると困るから、上着は脱げないんだよねぇ…大地くん、見たい??」
「えっ??」
「大地くんはわたしのおっぱい…見たい??」
「えっ…あっ…えっ…あの…」

いつも白衣を着ている先生しか見ていなかった…
先生の前では妄想する余裕はないけれど、家に帰れば先生の胸を妄想することはあった…
その妄想が現実になるかもしれないうれしさと…でも正直に言って嫌われるんじゃないかという怖さと…

「大地くんはわたしのおっぱい見たくないの〜??」
「えっ…いやっ…そういうわけでは…」
「じゃあ…どっち〜??」
「見たい…って言ったら僕のこと…嫌いになったりしません??」
「えっ??なんで嫌いになるの??」
「だって…そんな…えっちお願いするとか…」
「えぇ〜!!初めて会ってペロペロさせたのはどこの誰ですか〜??」
「あっ…えっ…あれは…その…あの…」

思い出してすごく恥ずかしくなった…
先生にあんなお願いをしただなんて…

「わたしはイヤじゃなかったよ!!大地くんのこと好きだし、大地くんとえっちなことをするのも大好き!!だから大地くんからえっちなお願いされるのもうれしいよ!!」
「そうなんですか??」
「そうだよ!!でも、こっちからも大地くんにえっちなお願いいっぱいしちゃうけどね!!イヤ??」
「イヤじゃないです!!」
「じゃあいっしょだね!!ちょっと待ってね!!」

先生はベッドの端っこに行き、スマホを立てながら映り具合を確認してた…
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