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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第8章 学校に行けない夏休み…

「これでよしっ!!おまたせ!!見える??」
「はい、見えます!!」
「じゃあ…大地くんは何が見たかったのかな??」
「えっ…あっ…あの…その…おっ…おっぱいです…」
「ふふっ、いいよ♪でもひとりじゃ寂しいから大地くんもTシャツ脱いでほしいな!!」
「あっ…はい…」
「じゃあいっしょに脱ごうね!!」

誰もいない部屋でいつも着替えている場所なのに、スマホの向こうの先生に見られながらTシャツ脱ぐことがとても恥ずかしかった…でも先生と同じ動きをしていることはとてもうれしかった…

僕はTシャツを脱ぎ、スマホの中の先生を見ると、着ていた部屋着で胸を隠していた…でもくしゃくしゃになった部屋着だけでは肩や腕、脇腹までは隠しきれず、透き通るようなきれいな白い肌がキラキラしているように見えた…

「そんなにずっと見られたら恥ずかしいよ…」
「あっ、ごめんなさい…」
僕は吸い込まれるようにキラキラ輝る先生の肌を見つめてた…
「じゃあ、先生も大地くんのはだか…じぃ〜っと見ちゃおう!!」
「えっ!!」

思わず僕は胸を手で隠した…

「ふふっ、女の子みたい!!かわいい!!でも、ダメだよ!!ちゃんと先生に見せて!!ペロペロしてあげるから!!」
「えっ…あっ…はい…」

ゆっくり隠してた手をおろすと、先生は優しく微笑みながら…
チュッ…
チュッ…
優しく乳首にキスをするような仕草をしてくれた…
もちろん先生の唇は触れていないけど、でも乳首がどんどん熱くなっているのがわかった…
そして熱くなればなるほど息もどんどん荒くなっていった…

「せっ、せんせい…」
「なぁに??」
「あっ、あの…せんせい…の…せんせいにも同じことしたいです…」
「ありがとう!!じゃあなめあいっこしよっ!!」
「はい!!」
「ふふっ、なんだか恥ずかしいな」

そう言いながら部屋着を優しく隣りに置いて、少しだけスマホに近づいてくれた…

「大地くん…初めて…だよね??女の子のおっぱい見るの…」
「は…い…」
「ふふっ、じゃあ先生が熊野大地くんの初めてを教えてあげましょう!!」
「おっ、おねがいします!!」
「ふふっ、じゃあ…ゆっくりブラ外すから、よ〜く見ておくように!!」
「はっ、はい!!」

先生は微笑みながら、両手を背中にゆっくりまわした…
そして、僕をニコッと笑顔で見つめながら…
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