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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第8章 学校に行けない夏休み…
「ねぇ、大地くん…チューしよっ」
「はいっ」

先生の柔らかい唇の感触をホントに感じているような気持ちになった…
その唇の隙間から僕も先生も荒くなった息が漏れていた…

「はぁ…はぁ…大地くん…気持ちいいよ…すっごく気持ちいいよ…」
「せっ、せんせい…ぼくも…きっ…きもちいいです…」
「大地くん…すき…はぁ…はぁ…だいすき…」
「ぼっ…ぼくも…だいすきです…あっ…」

先生に言われたことがうれしくて、自然と「だいすき」って言葉があふれてきた…

「ねぇ…大地くん…今日は…はぁ…はぁ…中に…出して…いっぱい…いっぱい…中に…はぁ…はぁ…大地くんを…中に…はぁ…はぁ…」
「はっ…あっ…はい…」

僕は先生の温かくて柔らかくて…でもギュッて包み込まれているような感覚の中…
「せんせい…だっ…ダメです…もう…ダメッ…ダメです…」
「わたしも…ダメ…出して…いっぱい出して…」

僕は気持ち良すぎて、無意識に目が閉じてしまうのを、何とか堪らえて、先生の顔を見つめていた…
先生の顔を見つめたまま…
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