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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第8章 学校に行けない夏休み…
「ねぇ、大地くん…挿れてほしいな…」
「えっ…」
「ここに…」
そう言って先生は割れ目をぬるぬるになった2本の指でなぞるように上下に動かしていた…

「先生…ぼくも…です…」
「じゃあ…おねがい…」

割れ目をなぞっていた先生の2本の指はそのまま、ゆっくりと割れ目の中へと潜りこんだ…
それに合わせて僕の右手もゆっくりと動かした…

「あぁ〜」「あっ…」

思わず出た僕の声が先生の声と重なり、ふたりで笑ってしまった…

「ふふっ、気持ちいいね!!」
「はいっ、気持ちいいです…」
「大地くんが動くとくちゅくちゅなっちゃう…」
「くちゅくちゅ…聞こえてます…」
「ふふっ、大地くんの先っぽもくちゅくちゅなってるよ!!いっしょだねっ!!」

先生に言われるまで気づかなかった…
僕の指先がぬるぬるに…
そのぬるぬるが手を動かす度に…
くちゅ…くちゅ…くちゅ…

「恥ずかしいです…でも…」
「でも??」
「あっ…でも…先生といっしょで…うっ…うれしいです…」
「ほんとぉ〜??うれしい…ねぇ、大地くん…」
「はい…」
「反対の手で持てる??」
「はい…」
「大地くんの顔…見たくなっちゃった…」
「こっ、こうですか??」

僕は右手は握りしめて動かしたまま、左手でスマホを手に取った…

「うん、大地くんの顔よく見えるよ!!」
「あっ…あの…せっ…せんせい…」
「なに??大地くん…」
「あっ、あの…ぼくも…その…先生の顔…見たいです…」
「ふふっ、うれしい!!もちろんいいよ!!」

そう言って先生もスマホを手に取り、僕に顔を見せてくれた…

「大地くん、見える??」
「はい…よく見えます…」
「大地くんには、わたしの顔…どんな風に見えてるの??」
「えっ??どんな…」
「うん、教えて!!」
「えっと…あの…その…」
「なになに??」
「か…かわ…かわいいです…」
「大地くん、もう1回言って!!」
「えっ…かわいいです…」

恥ずかしい…
でも喜んでくれてる先生…もっとかわいい…
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