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私の好きな、最低の場所
第1章 私の好きな、最低の場所
「これを全部飲めたらな。」

男はもう一度私の口にペニスを押し込むと、また放尿を始めた。

口の中で行き場を失った尿が私の喉の奥に流し込まれる。

私は感じたことのない強烈な味と匂いにもうこれ以上耐えられなかった。

「んごっ、げほっ、もう、許して、、」

そんな私をみて楽しそうにしながら、男は何度も私の口の中におしっこをした。

そして、それが終わると、私は吐き気を抑えられなかった。

「う、うぐっ、」

私は無理矢理飲まされたおしっこと一緒に、お腹の中のものを吐き出した。

床は男の尿やわたしが吐いたものでぐちゃぐちゃになった。

「あーあ、きたねえな、便器以下だなお前。」

私は、自分の惨めさ、恐怖で訳がわからなかった。
嗚咽が止まらない。

「じゃあ最後いかせろよ。」

そう言うと男はまた私の口にペニスを突っ込み、髪の毛を掴んだ。

私は恐怖で目を見開いた。

「ちゃんと気持ちよくしろよ?」

男は髪を掴んだまま、また私の顔を前後に動かし始めた。

「んっ、ごっ、うごっ、、」

頭を動かすたびに、男の硬く勃起したペニスが喉の奥を突いた。

「うっ、うぐぇっ、、」

苦しい、、

私は涙が止まらなかった。

反射的に吐きそうになる。

私は何度も何度もえずいた。

そして、涙と鼻水とよだれでかおはもうぐちゃぐちゃだった。

「おい、そろそろいくぞ。」

男の頭を動かすスピードが上がった。

私がどんなに苦しそうにしても、もう男の手は止まらなかった。

「うっ、いく、、」

男がそう言った瞬間、男のペニスから何かが噴き出した。そして、味わったことのない、強烈な匂いが口の中に広がった。

「う、うぐぇ、、」

私はたまらずそれを吐き出した。
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