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私の好きな、最低の場所
第1章 私の好きな、最低の場所

男の精液が、私の口を伝って、床に垂れている。
「お前本当汚い便器だな。また今度使ってやるよ。」
男はそう言うと、ズボンをあげて、立ち去った。
自分の体は、自分のよだれや吐き出したもの、男の尿や精液でぐちゃぐちゃに汚れ、ひどい匂いだった。
私は、自分の惨めさに、嗚咽が止まらなかった。
「おい、あそこの公衆便所の噂知ってるか?」
若い男が、歩きながら話をしていた。
「知らない。なに?」
「あそこに時々いるらしいんだよ。便器女。」
「便器女?」
「そう。裸で公衆便所に座ってて、来る男のしゃぶったり、やらせたり、小便飲んだりするらしいぜ。」
聞いていた男は怪訝そうな顔をした。
「本当かよ、それ。」
「本当だって。嘘だと思うなら探してみるか?そいつ。」
私はあれから、あの日のことを忘れようとしても忘れられなかった。
あの日に味わった惨めさ。男のペニスや、尿や精液の味。
私の体に刻まれて、消えなかった。
ふとした時に蘇る。
そんなとき、私はたまらなく興奮して、いつも自慰をした。
それでも収まらない欲求。
私は、自分が便器になることを心の奥で欲していた。
私は今日も、裸で、公衆便所の便器の一つになっている。
やがて来る男を待ちながら。
「お前本当汚い便器だな。また今度使ってやるよ。」
男はそう言うと、ズボンをあげて、立ち去った。
自分の体は、自分のよだれや吐き出したもの、男の尿や精液でぐちゃぐちゃに汚れ、ひどい匂いだった。
私は、自分の惨めさに、嗚咽が止まらなかった。
「おい、あそこの公衆便所の噂知ってるか?」
若い男が、歩きながら話をしていた。
「知らない。なに?」
「あそこに時々いるらしいんだよ。便器女。」
「便器女?」
「そう。裸で公衆便所に座ってて、来る男のしゃぶったり、やらせたり、小便飲んだりするらしいぜ。」
聞いていた男は怪訝そうな顔をした。
「本当かよ、それ。」
「本当だって。嘘だと思うなら探してみるか?そいつ。」
私はあれから、あの日のことを忘れようとしても忘れられなかった。
あの日に味わった惨めさ。男のペニスや、尿や精液の味。
私の体に刻まれて、消えなかった。
ふとした時に蘇る。
そんなとき、私はたまらなく興奮して、いつも自慰をした。
それでも収まらない欲求。
私は、自分が便器になることを心の奥で欲していた。
私は今日も、裸で、公衆便所の便器の一つになっている。
やがて来る男を待ちながら。

