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私の好きな、最低の場所
第1章 私の好きな、最低の場所
男が、いつのまにか入り口に立っている。

全裸で、男子便器に顔を近づけている私は、とても言い逃れできない。

「こっ、これは、、」

すると、男は、ニヤッと笑った。

「すげー変態だな。」

男が近づいてくる。

私は恐怖で身を縮めた。けれど、もうどうにもならない。

私は腕を掴まれ、持ち上げられた。

「いやっ!」

叫びかけた瞬間口を塞がれた。

もうどうもがいても逃げることはできない。

私はこれからされることを想像して、恐怖で震えた。

男は私を便所の隅まで連れて行くと、床に座らせた。

裸の私は、隣に三つ並んでいる小便器の横で、四つめの便器のようになった。

「お前、公衆便所の便器になりたいんだろ?」

男はニヤニヤしながら、ベルトを外して、ズボンを下ろした。

大きなペニスが私の前に突き出された。
男のペニスの汗臭い匂いが漂ってきた。

「くわえろよ。」

私は顔を横にして目をつぶって拒否した。

「今更何を嫌がってるんだよ。」

男は私の頬を掴むと、無理矢理口を開かせた。

私は首を振って嫌がったが、抑えられて、ペニスを口の中に突っ込まれた。

嫌な匂いが口いっぱいに広がる。

私は髪を掴まれて、身動きが取れないまま、頭を前後に動かされた。

「んーー!んーーー!」

私はペニスで口を塞がれて声にならない悲鳴をあげた。

男はそれを、楽しそうに見下ろしている。

「便器なら、これも飲めるだろ?」

そう言うと、男は、私の口にペニスを入れたまま、放尿を始めた。
強烈な味と匂いが、鼻に抜けた。

「んんん!うげっ、ゴホッ、、」

私は突然のことに驚いて、むせかえった。
私の口から男の尿やよだれや涙で私の顔はぐちゃぐちゃだった。

「おい、何してるんだよ。便器だろ?ちゃんと飲め。」

「お願いです、許してください。もう離してください。」
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