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どきどきメモリアル
第5章 男とのメール
『す、すげぇ‥こいつは‥SEXの道具にはうってつけだ。』
亀頭をやさしく包み込みがっちり掴んで離さない。
『最高だよ!お前のお〇んこ!』
微動だにしない無抵抗の仁美は今はただ男の思うままの人形にすぎなかった。

その柔肌を汚し本能の赴くままに男の性欲を満たす道具になっている女を目の前に理性と人間のモラルをなくし獣になりさがった男は女の体を貪っていた。

淫戯したくなるようなやらしいその裸体は男を魅了しやまない。
男は今一度、仁美の乳房を両手に納めゴム鞠を揉むように乳房の外側から内側へ向かって乱暴に揉みしだくとその柔らかさを楽しみながら乳首を摘み指先で弄ぶと勃起させて、大きくなったそれを軽く噛みながら固定し舌先でその先端をいじくりまわし乳輪を舌先で小円を描くように愛撫する。

『‥う.ううん‥』寝ていながらも仁美は感じているように甘い声と吐息を出し見る見るうちに下の茂みの奥深くは沼地に変化していき泉が沸きだし始めた。

男は仁美の太股の裏側を掴み足を上げお尻を丸出し状態にすると足首を紐で固定し茂みを掻き分けて沼地の様子を伺った。

溢ればかりに止めどもなく流れる液体を自らの口で啜りその味を嗜め味わう。
『かわいい顔して結構剛毛だな‥割れ目が見えない。』
仁美は男の性欲を満たす道具になり飼われた。
『うぅん‥あんっ‥あんっ‥ヌッチャ、ヌッチャ、ジュポ、パンパン』
『おおおぉぉぉ…ホラ、下の口で受けとめろ。ウピュ‥ドクッ‥クププププッ‥』
精液は膣内で逆流し外へ流れだしてきた。男は事を終えると制服を着せ何事もなかったように仁美を机に寝かせた。

男『仁美ちゃんは全然気付かなかったの?犯されている間』

女『それがね、始めから気がついていたらしい。薬が全然効かな効かなかったみたい。』

男『な・何ぃ~(@_@;)』

女『でも仁美はいつも受け身じゃなかったよ。』

同級生【B】…『ねぇ、仁美ちゃん。俺、仁美ちゃんが好きなんだ。だからもう嫌な事は断る意志をはっきりみせたほうがいいよ。誰ともエッチしてほしくないんだよ。』
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