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どきどきメモリアル
第6章 Bくん
『B‥君!そういうあなたも私とやりたいんでしょ?どれどれ』
仁美は【B】の前にくるとしゃがみこみ、ズボンに手をかけるとゆっくりと下げ始めた。
ズボンを足の下までさげると仁美の前にかわいいお〇ん〇んが現われた。
『まぁ‥かっわいい。こないだは、ずいぶんな事してくれたじゃん。こいつぅ‥』
そういうと竿をつんつんと突きながら
『しょうがないなぁ‥どれどれ』
仁美はしゃがみながら尺八を始めた。

『おお‥仁美ちゃん。そんな。き、気持ち良い』
ペロン、チュパ、チャパ、と仁美はカリを中心に責めながら尿道周辺を旨そうにほうばり、袋まで丁寧にぺろぺろと吸い付き男根に吸い付き離そうとしない。

やがて竿はムクッ‥ムクッ‥と大きくなり勃起した。
仁美は竿をくわえながら
『あれ?これで終わりぃ?ちっちゃーい。えっとぉ14㌢だっけ?これじゃ私ん中の奥の壁まで届かないじゃん。チッポン‥』
仁美は竿を口から離した。
『でも‥ありがとう。あなただけだよ。皆私の体ばかりで中身をみてくれない‥今日だけあなたのものになったげる。今夜一夜だけの恋。なんでもやったげる。あなたの自由にしてよいよ。』

『だからぁ‥そういう軽いノリが駄目なんだって(-_-メ)いいかげんにしろ!』

『…わかった。頑張ってみる。』
『あまり軽すぎると人間性まで疑われるゾ。』
『(>_<)』

男『それから…?どうなった?』
女『その事がきっかけになって仁美のM癖が少しづつ治っていったのよ。簡単にはエッチもやらなくなったし、下着も身につけるようになってね。でも…。』

男『でも‥何?』
女『それが逆に周りの生徒の反感を買うようになってね。今まで以上に仕打ちがびとく
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