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どきどきメモリアル
第7章 現在
仁美はその頃…
『てめえ、生意気な口ききやがって!』仁美は同じクラスの生徒にあの輪姦室に連れ込まれていた。
『オラ、こいつ裸にしろ。朝まで皆でゆっくりと、ま、わ、し、て、や、る。』
『い、嫌ーっ!いやだよぉ‥やだよぉ』
『だまれよ、オラ。バシッ‥バシッ‥』
仁美は顔を殴られおとなしくなった。
『ハァ、ハァ、ビリ、ビリリ』
仁美の服は無残にも引き裂かれあっという間に生まれたままの姿にされた。
『なんだよ。こいつもうぬれてんじゃん。見てみ。ホラ』
『おおぉ‥なんだもう受け入れ態勢できてんじゃん。乳でけーなぁ。相変わらず。オラしゃぶれよ』
『チュパ、チュパ、チュパ、んん』
『我慢できね、さきいかせてもらうぜ。』
『ううう‥。』
仁美の秘部にでかマラが挿入された。
『おお‥きつぅ、これだよ。この〇んこだよな。やっぱ。ジュポン、ジュポン』
『オラ、口もやすむんじゃねぇ。』
『最高だな。この光景。ホラフクロもなめんだよ。いつものように』
『ペロン。ペロン』仁美は睾丸を口に含むと舌で転がしながら交互にしゃぶりだした。
『さすがにうまいなぁ。仁美。気持ち良いよ。』
『オラ、もっとはげしく!うッ‥ドピュ‥』
仁美の口内に濃い液体が流れだしたが仁美はためらいもなく飲み干した。ングッ、ングッ。』
『こいつ、竿くわえながら精液飲み干しやがった。』
『お、俺もいきそうだ。ウピュ、ウピュ』
『ああーあ、中に出しちゃったよ。』
『もっとぉ‥お〇ん〇んほしーい。奥までぶちこんでよ』『はあ、はあ、ギッシ、ギッシ』

仁美は男を寝かすと騎乗位から腰を振り口には竿をくわえ、おしゃぶりしていた。

『んん、よいよ。きもちよい。ジュポ、ジュポ』
もう仁美はいつの間にか元に戻っていた。
『ついて、もっと突いてよ。精液頂戴ぃ』

OVERを聞きおわった俺は家路についていた。

仁美はあのあと朝まで自分の欲を満たしていたらしい。気がついたら自分が取り返しのつかない事をした事に気づいたらしい。

それから彼には逢っていないらしい
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