パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 学校での仁美

教室の階段などではミニスカの為ワレメに茂みがよくみえるほどだ。
よく体育館の外側に隣接してるの鉄の非常階段にわざと座り込み階段の隙間から丸見えのお〇んこを下から見ながらオナニーしている生徒の反応を見て楽しんでいる。

もちろん生徒は仁美にかんずかれているなんて思いもしない。
『ハァ‥ハァ‥仁美ちゃんの〇んこ‥』
仁美はそんなかわいい生徒を下目でみながら制服の上着の下側を前にひっぱる。

下の生徒からは二つのおっぱいが制服の隙間から見えて絶好のアングルになる。

仁美は自らわざと犯され易い環境を作りだし、彼女を旗から見ている子を含め、第三者は女は受け身で損な立場だと思いしらされる。

男子生徒が仁美をレイプしているのを見かけるといたたまれない。
彼らは本気で犯し捲るからだ。

高校生になっていた私はできる限り男っぽく振る舞い男子生徒の目を反らすべく体の変化にも対応してきたが、私も女であり人間である以上何れ何人も通らなければいけない色欲には勝てない。

私の胸も秘部も私に反抗するように仁美を凌ぐ程ボディラインになっており私自身、体の欲求に耐えられなくなってきた