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どきどきメモリアル
第2章 学校での仁美
『アハッ‥アハッ‥お〇んこしたいよぅ‥』
私は一人部屋でモンモンと自慰していた。
お〇んこがもぞもぞしてしかたない。

私は股を開きクリをいじいじしてこねくりまわし指先で激しく弄びながら竿に見立てた茄子を出し入れした。

私は挿入部分を鏡に映すとお〇んこはいやらしく広がって茄子をがっちりと受け入れている。
私は一人には広すぎる程の部屋の中でただ一人、ムラムラしていた…。
私は一人淋しく孤独に浸りながら仁美の事をまた思い返していた‥。

『ああ‥んっ‥キャぁ‥やっ‥やだぁ‥』
『オラ!仁美 皆によく見せんだよ!ほっほぅ‥お〇んこってこうなってんだ。ヌルヌル、ヌメヌメして気持ちよさそうだな‥。このヒダヒダもヤラシぃ‥この辺がクリちゃん?』
『やっ嫌 』

仁美は五、六人の男子に囲まれ体育倉庫のマットの上に四つん這いにされ制服のスカートを全て捲られお尻を高くあげられお〇んこを調べられていた。

お尻の付け根辺りを左右に広げられてアナル丸出し。
愛液がポタポタと滴りマットが染み付いている。
生徒の一人【仮名B】は、仁美の秘部に中指と人差し指を入れ中をかき回して楽しんでいる

『すっげ、ビッチョビチョだよ』
【B】は指についた愛液を口にもっていくと旨そうに舐め、自らの竿を出し仁美にくわえさせた。

『仁美!俺のは何㌢だ?根元までくわえて自分の口で長さを測ってみろ!』
『フグ‥ハグっ‥んん。14㌢‥位?ジュルル‥』
『オラ!煙草くわえろ!』
仁美はアナルとお〇んこに煙草を突っ込まれている。
『ぎゃはは‥オモロイ。』仁美の松た〇こ似の顔が強ばっている。
『ヤダっ、火傷しちゃうよお‥取ってぇ‥ううう』
仁美は嫌がり泣いているが全身に鳥肌が立ち身震い興奮し愛液がとめどもなく流れエクスタシーを感じているようだ。

【B】は、仁美の顔辺りに跳び箱を一段置きその上にまたがり座ると両足を大きく
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